一期一会の青空 | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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一期一会の青空

To#です。年に2回だけ参拝拝顔可能な東大寺俊乗堂の国宝「重源上人坐像」(運慶作と考えられる)と重要文化財「阿弥陀如来立像」(快慶作)を見学するため、緊急事態宣言の解除された7月某日に東大寺に行ってきました。

普段は外国人観光客と修学旅行生、数え切れないくらいの鹿であふれている南大門前の広場。ほとんど人がいない不思議な光景と出会いました。折しも梅雨の晴れ間、青空に大きく屋根を広げた南大門。鎌倉時代のはじめ頃、大陸(宋)の様式、「大仏様」を取り入れて重源上人によって再建された巨大な門は、大きな屋根を軽々と広げ、青空に舞い上がってゆくようでした。

 

こんな光景、こんな出来事には二度と出会えないだろうと感慨深い訪問でした。

お目当ての俊乗堂は入場数制限が行われていましたが、参拝に時間制限はなく、心ゆくまでふたつの仏像を堪能しました。

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