羽黒山五重塔 | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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羽黒山五重塔

羽黒山五重塔

 To#です。年末の休暇を利用して、山形県羽黒山五重塔を観に行ってきました。あいにくの悪天でしたが、踏み跡ひとつない雪山道の先にある国宝「羽黒山五重塔」は、神域の杉木立の中そそり立つ氷の塔とも言えるすばらしい姿で、私を迎えてくれました。
 塔の建立は1337年、総高29.2メートル、逓減率0.702。羽黒山は多雨多雪地域であり、塔は杉木立に囲まれて湿度も高い環境でありながら、屋根材は植物性の「杮葺き(こけらぶき)」、柱や軒裏も素木(しらき)仕上げと耐候性低いのですが、古来より定期的な改修工事が行われ、当時の信仰の深さを伝えています。よくぞ残ってくれました。1月下旬には2メートルにもなる積雪の雪下ろし作業が行われとのこと。
 国宝五重塔全11塔巡礼もあとふたつ。今年中には完遂したいと思っています。

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