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住宅ローンのペアローンとはどのようなもの? メリットは?

2019年9月20日カテゴリ:


住宅ローンのペアローンとはどのようなもの? メリットは?

住宅ローンを組む際に夫婦でローンを借りる「ペアローン」とは、一体どのようなものなのでしょうか?

ここではペアローンとはどういうものなのかを解説するとともに、ペアローンのメリットや注意点などについてもご紹介します。

住宅ローンの「ペアローン」とはどのようなもの?

夫婦でローンを借りるときの主な方法には「連帯保証」「連帯債務」「ペアローン」の3種類がありますが、このうち夫婦別々でローンを組むものがペアローンです。

ペアローンは夫婦のそれぞれが別のローンを借りるため、1人のときより多くの金額を借りられるようになります。

また、お互いが連帯保証人となるため、どちらか一方がローンを支払えなくなったときは連帯保証人になった夫(もしくは妻)が支払いをすることになります。

ペアローンのメリット&注意点とは?

1人でローンを組む場合と比較すると、ペアローンには以下のようなメリットがあります。

1人でローンを組むよりも多くの金額を借りられる

住宅ローンの借入額は年齢や雇用形態、年収などの要素をもとに審査されます。

しかし、ローンの借入希望額が年収に対し多すぎる場合は「返済負担が大きい」とみなされ、希望額を減らされたりローンを借りられなくなったりすることがあるのです。

そのようなときに夫婦でペアローンを組めば、それぞれの借入額を合算することで希望額に届く可能性があります。

借入金額が増えることで住宅購入時の選択肢が広がり、自分たちの希望する間取りや広さを叶えた「理想の家づくり」を実現しやすくなるでしょう。

夫婦両方が住宅ローン控除を受けられる

住宅ローン控除はローン契約ごとに適用されますが、ペアローンは夫婦が別々にローン契約を結ぶため、それぞれ住宅ローン控除を受けることができます。

1人がローンを組むときと比べて節税効果も大きいので、世帯全体の出費を減らすことができるでしょう。

ペアローンの注意点とは?

ペアローンにはメリットも多い一方、注意点もいくつかあります。

それぞれをふまえた上でペアローンを選ぶかどうかを検討しましょう。

ローンが支払えなくなった場合に片方の負担が増える

夫婦のどちらかが何らかの事情でローンを支払えなくなった場合は、連帯保証人である夫(もしくは妻)がローンを支払うことになります。

収入が少ない側が収入の多い側の多額のローンを背負う場合もありますので、ローンを組む際に金額や借入比率をしっかりと検討しておくことが大切です。

どちらかが退職した場合に住宅ローン控除が受けられなくなる

ペアローンを含む住宅ローンは、育児や介護などで退職した場合でも支払いが続きます。

また、在職しているほうはこれまでと変わりませんが、退職したほうの方は所得税を納めなくなるため、住宅ローン控除も適用されなくなります。

ペアローンを上手に利用して、理想の家を手に入れよう

住宅ローンのペアローンとはどのようなもの? メリットは?

ペアローンを上手に利用すると1人でローンを組むよりも多くのお金を借りられるため、土地選びや家づくりの選択肢が増えます。

また、「2人で住宅ローンの支払いをおこなっている」という連帯感や責任感が生まれ、夫婦の絆がより強くなることでしょう。

住宅購入時には支払い金額や返済計画などを含めて、是非フォーコンセプトにローンの組み方を相談してみてくださいね。

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