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間柱とは? 通し柱や管柱との違いはどんなもの?

2019年9月6日カテゴリ: ,


間柱と
は? 通し柱や管柱との違いはどんなもの?

住宅を建てる際は、間取りや内装、外装など、目に見える部分ばかりに意識が向きがちです。しかし、住宅を構成するのはそれら目に見えるものばかりではありません。柱など、壁の中にある構造物にもしっかりと意識を向ける必要はあります。

ひとことで「柱」と言っても、種類はひとつだけではありません。間柱、通し柱、管柱など、さまざまな種類のものがあるので、しっかり把握しておきましょう。 ここでは、住宅を建てる際に知っておきたい「間柱」とはどのようなものかご紹介します。

間柱とは

柱と聞くと、「家全体を支えるもの」という認識をしている人が多いと思います。
しかし、柱が支えるのは常に「家全体」とは限りません。 間柱とは、部屋の内側の壁を支えるための柱です。その名の通り、柱と柱の間にある小柱のことを指します。部屋と部屋の間を分ける壁に使われ、間柱を入れることで壁の中に空間を作ることができるようになり、電気の配線などを這わせたり給排水管を入れたりすることが可能になります。

間柱を使用しないと、釘やネジを壁に打ち込んでもうまく固定されません。しかし間柱を入れることで壁に釘やネジを打ち込んだ際の安定感が増し、釘やネギが抜けにくくなるなどのメリットがあります。 柱にはほかにも、管柱(くだばしら)や通し柱(とおしばしら)がありますが、これらは家の構造を支える柱です。

管柱は梁によって1階と2階で分断された柱で、通し柱は1階と2階で分断されず、1本がつながっている柱のことを言います。

間柱は等間隔に入っている

間柱は基本的に等間隔で壁の中に設置されます。その間隔は一般的に約303㎜(一尺)です。 家が建った後だと、壁の中のどこに間柱が入っているのか一見して分かりませんが、ひとつでも場所が分かれば、その左右303㎜離れた場所に間柱があると分かります。

また、間柱は天井まで伸びているものですので、1カ所でも間柱の位置が分かれば、壁の中のどこに間柱があるかだいたい見当がつくでしょう。 位置関係の基準となる間柱がどこにあるか探すのも簡単で、部屋の壁をノックするだけで見つけることができます。間柱がある場所を叩くと、ゴンゴンといった厚みのある音がしますので、そこに間柱があると考えていいでしょう。

間柱の幅

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は? 通し柱や管柱との違いはどんなもの?

間柱がある場所には、釘やネジを打ち込みやすくなります。そうなると気になるのが、間柱の幅でしょう。

間柱の幅は、一般的に30~50㎜です。奥行きは壁の厚さやその他の柱のサイズに合わせられます。 間柱の位置が分かり、そこに釘やネジを打ち込みたいと考えるのであれば、だいたいその程度の幅であるということを念頭に置いておくようにしてください。

間柱とはどのようなものかご紹介しました。 間柱が入っているだけで部屋の使い勝手が良くなるものです。住宅を建てる際には、間柱の存在にも意識を向けるようにしましょう。

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