神棚って必要? 新築に神棚を作るときに知っておきたいこと | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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神棚って必要? 新築に神棚を作るときに知っておきたいこと

2019年7月26日カテゴリ:


神棚って必要? 新築に神棚を作るときに知っておきたいこと 住宅展示場のモデルルームなどに神棚があるのを見て、「賃貸のときはないのが当たり前だったけど、新築するなら神棚も作るべきなのかな?」などとふと気になったという方は多いものです。
新築の際、神棚を作るかどうかの考え方と、神棚を作るなら知っておきたい設置場所の決め方などについてお伝えします。

そもそも神棚ってどんなもの? 自宅に必要?

神棚とは、神道の神様を自宅に祀るための棚のことを言います。
現代では、普段の生活で神道を意識することはあまりありません。わたしたち日本人は、お正月には神社に初詣、お彼岸やお盆にはお寺にお墓参りに出かけ、クリスマスなどキリスト教の行事も生活に自然に取り入れています。
このように日本人の宗教観はかなり大らかで、海外の人からは不思議に思われることも多いようです。この宗教観のベースにあるとされるのが「自然のものすべてには神が宿る」とする「八百万の神(やおよろずのかみ)」という神道の考え方です。

「日本人は無宗教」と言われることも多いですが、神道の考え方が根付いているがゆえに、さまざまな「神様」を大切にできるのだと考えられています。

神棚は自宅に必要?

新築の際、「神棚って作ったほうがいいの?」と迷われる方も多いかもしれません。
結論としては、作りたいと思えば作れば良いし、必要ないと思うなら作らなくてもあまり問題はないと言えます。
お子さんのいらっしゃるご家庭などでは特に、成長に合わせて神社でお祓いを受ける機会なども多いかと思います。
そうしたときに賜るお札などは神棚がない場合はどこに祀ればよいかしっくりくるスペースが見当たらず意外と困ってしまうこともあるものです。スペースに余裕があって、神棚を作ることに抵抗がないのであれば、作ることを検討なさってみることをおすすめします。

神棚を作るなら知っておきたいこと

神棚って必要? 新築に神棚を作るときに知っておきたいこと

新築で神棚を作るなら、設置する場所などの考え方を知っておきましょう。

家族が集まる明るい場所に設置する

家族が集う居間(リビングダイニング)など、家の中でも人が集まる中心となる部屋に設置するのが良いとされています。
とはいえ、設置する部屋に決まりがあるわけではないので、客間や寝室、書斎などに設置しても問題はありません。

「南向き」または「東向き」が理想

神棚を設置する方向については、日中に窓から太陽の光が当たる南向きまたは東向きが理想的です。高さは大人の目線より高い位置で、軽く見上げる位置になるのが良いでしょう。 ただし向きや位置についても絶対にこうでなければならないというわけではなく、間取りに合わせて決めてかまいません。

仏壇との位置関係に注意する

自宅に神棚を作りたいという方の中には、仏壇も設置したいという方が多いと思います。神棚と仏壇は同じ部屋に設置しても問題ありません。しかし、神棚と仏壇を向かい合う形で設置すると、一方におまいりするとき他方にお尻を向ける形になるため良くないとされています。仏壇と神棚を両方設置する場合は、向かい合わせの配置にならないよう注意しましょう。

新築の際に神棚を作るべきなのかと、神棚を作るなら知っておきたい設置場所の決め方などについてお伝えしました。最近では、モダンなインテリアに似合う神棚なども多く登場しています。

ライフスタイルと合わせて、設置するかどうかを検討してみてはいかがでしょうか?

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