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防犯性の高い家を建てるなら鍵の種類にこだわろう!

2019年7月19日カテゴリ:


防犯性の高い家を建てるなら鍵の種類にこだわろう!

マイホームを建てるなら、家族が安心して暮らせるよう防犯性の高い家にしたいですよね。

ピッキングによる空き巣など家への侵入被害を防ぐために意識したいのが、玄関の鍵です。住宅の玄関に使われる鍵にはいろいろな種類があり、鍵の種類によって防犯性の高さは変わってきます。

ここでは、住宅の玄関に使われることが多い主な鍵の種類と、それぞれの特徴などをご紹介します。

住宅の玄関に使われる主な鍵の種類

ディスクシリンダー錠

家の鍵といえば思い浮かべる人が多い、両側にギザギザがある鍵です。日本では古くから多くの戸建住宅やマンションなどの玄関に設置されており、広く普及しています。容易にピッキングできてしまうことから、近年の新築住宅ではあまり採用されなくなりました。

ピンシリンダー錠

片側だけがギザギザになっている鍵です。ギザギザのパターンをかなり複雑にできるという特徴がある一方で、同一や類似の切り込みがある場合に鍵穴と一致しない鍵でも解錠できる可能性があるなど、防犯性はやや低いです。

ロータリーディスクシリンダー錠

ディスクシリンダー錠の後継にあたり、見た目はよく似ている鍵です。鍵穴の内部の構造を複雑にすることにより防犯性を高めてあります。非常に防犯性が高い一方で、合鍵作成時には誤差などに注意しないと解錠できなくなるケースも。

ディンプルシリンダー錠

表面にたくさんの小さな窪み(ディンプル)がある鍵です。鍵穴の内部構造が非常に複雑になっており、防犯性がとても高いです。近年では戸建住宅、集合住宅ともに新築の際に採用される鍵はディンプルシリンダー錠が主流になっています。

暗証番号錠

ボタンやテンキーで暗証番号を入力することで解錠する鍵です。マンションなど集合住宅のエントランスなどに多く設置されていますが、近年では戸建住宅の玄関に設置するケースも増えています。鍵を忘れたり紛失したりする心配がなく、防犯性も高いです。ただし、暗証番号の流出には注意が必要です。

カードキー

磁気テープやICチップの情報を読み取ることで解錠する鍵です。オフィスやホテルのルームキーなどに多いですが、集合住宅など住宅にも使用されるようになってきています。ピッキングなどの心配がなく防犯性が高いです。暗証番号方式と組み合わせたタイプなどもあります。

生体認証錠

指紋認証や静脈認証、顔認証など、生体認証により解錠する鍵です。スマートフォンの指紋認証をはじめ、各種サービスなどで少しずつ実用化が進んできました。現状では、住宅の鍵として使用されるケースは少ないですが、今後の技術進化により住宅用にも普及するかもしれません。

これから家を建てるなら防犯性の高い鍵を

防犯性の高い家を建てるなら鍵の種類にこだわろう!

住宅の玄関に使われる主な鍵の種類をご紹介しました。
玄関の鍵と言っても、現在ではさまざまな選択肢があることがおわかりいただけたかと思います。

従来、広く普及していたディスクシリンダー錠やピンシリンダー錠は、現在では防犯性に不安があり、二重鍵の設置などが推奨されるようになりました。

これから家を新築するのであれば、こうした旧来の鍵ではなく、防犯性の高い鍵を選んで設置なさることをおすすめします。

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