注文住宅を建築する前に知っておきたい工事請負契約の注意点 | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

家づくりお役立ちコラム

注文住宅を建築する前に知っておきたい工事請負契約の注意点

2018年1月19日カテゴリ:


注文住宅を購入する前に知っておきたい!工事請負契約の注意点

注文住宅の建築や建て替え工事を依頼する際には「工事請負契約」というものを交わします。
住宅を建築する上でこの工事請負契約は重要なポイントで、契約を交わした後に思わぬトラブルを招かないためにも、注意すべき項目を事前に把握しておくようにしたいものです。
今回はこの「工事請負契約」について説明していきながら、その注意点をまとめていきます。

そもそも「工事請負契約」とは?

住宅を建築したり、建て替え工事を行う際には、事前に建築や工事に関する契約を業者と結ぶことになります。これを工事請負契約と言います。そこには工事の内容や着工、竣工の時期などの記載があり、金額や支払い方法など金銭に関わる内容もあるため、事前にしっかり確認せずに契約してしまうと、思わぬトラブルが起こるかもしれません。必ず契約の内容を確認した上で、注文住宅を建築するようにしましょう。

工事請負契約を交わす際の注意点

注文住宅を購入する前に知っておきたい!工事請負契約の注意点

・「コストダウン」に関する相談は契約前に済ませておく

住宅業界は工事ひとつひとつで利益を得るのではなく、建物全体の工事で利益を得る特徴があります。そのため契約後に「この備品はやはりつけなくていいかな……」と思って、コストダウンを検討する旨を伝えたとしても、その内容によっては実現できない可能性もあります。
建築会社は、はじめにトータルで経費を考えて建材や設備などを発注し、工事を進めていくため、後からの対応は難しい場合も多いようです。契約前なら、コストダウンについての相談に乗ってくれるでしょう。

・契約書以外の約款もあるかどうか確認しておく

建設工事請負契約書を見る際、そこに一緒に約款があるかどうかも確認しておきましょう。 約款には施工基準や契約を解除する上での対応方法などの内容が記載されていますが、小さな工務店の場合、その約款を用意せずに契約を結ぼうとしてしまう可能性があります。 約款がない状態の場合、契約解除の方法などが明記されていない状態で物事が進むことになりますから、後々トラブルを招く可能性も少なくありません。必ず契約書以外の書類も確認するように心がけ、トラブルを回避できるよう意識しておきましょう。

住宅を建築する際に必要な工事請負契約では、高額な費用がかかるため、ひとつひとつしっかりと確認して進めていく必要があります。書面で交わしていない状態で契約を進めてしまうと「言った言わない」でトラブルになりかねません。これらの注意点をしっかりと把握し、トラブルを招かないように心がけていきましょう。

月別コラム

ページ上部へ戻る