【地鎮祭のマナー】住宅を建てる際に知っておくべき流れとは? | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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【地鎮祭のマナー】住宅を建てる際に知っておくべき流れとは?

2019年6月21日カテゴリ:


【地鎮祭のマナー】住宅を建てる際に知っておくべき流れとは?

家を建てる際、安全に工事が進むよう地鎮祭を行うのが一般的です。 住宅を新築するのは一生に1度くらいなので、多くの方にとって地鎮祭は人生初の経験なのではないでしょうか。 当日困らないためにも地鎮祭の流れや準備すべきことを知っておきましょう。

知っておきたい! 地鎮祭の基本

そもそも地鎮祭とは?

地鎮祭は建築工事に着工する前に行う儀式のことで、工事が無事に終わるよう、神様へご挨拶する意味があります。 地域や信仰によって異なりますが、正しくは「とこしずめのまつり」という読み方で、神式で行われるのが一般的です。 ただし、新築するなら絶対、地鎮祭を行うというわけではありません。基本的には建主の自由判断になります。 そのため、現在は宗教的な理由や日程、及び費用の観点などから地鎮祭を行わないケースもあるようです。

地鎮祭の流れ

地鎮祭の流れについて大まかな流れは次の通りです。 1.修祓(しゅばつ)……参加者を清める儀式 2.降神(こうしん)……祭壇に土地の神様をお迎えする儀式 3.献饌(けんせん)……神様にお供え物をささげる儀式 4.祝詞奏上(のりとそうじょう)……土地の神様に工事の安全や家族の繁栄を祈願 5.四方祓(しほうばらい)……敷地の四方を清めるお祓い 6. 地鎮(じちん)の儀……施主にとって肝心な儀式 7.串奉奠(たまぐしほうてん)……玉串を神前にささげる儀式 8.玉撤饌(てっせん)……お供え物を下げる儀式 9.昇神(しょうしん)……神様に戻っていただく儀式 10.神酒拝戴(おみきはいたい)……神様にお供えしたお酒を参加者全員で頂く儀式 11.閉式の辞(へいしきのじ)……神主より式典終了の掛け声 上記の流れの中で施主がやるべきことは、 ・四方祓(しほうばらい) 施主と家族で順番に紙と麻を2㎝程に切った切麻(きりぬさ)や酒を土地の四隅にまく。 ・地鎮(じちん)の儀 土地を象徴した盛砂に、施主、施工業者が鍬(くわ)や鋤(すき)を入れる。 ・玉串奉奠(たまぐしほうてん) 参列者が交代で二礼二拍手一礼を行い、玉串を納める。 この3点で、後は神主がすべて仕切って運営してくれますし、通常は地鎮祭を執り行う前に挨拶や簡単な説明があるので、その指示に従えば問題ありません。

地鎮祭の準備について

日頃から壁の落書き対策を

日取りや神社への依頼は?

地鎮祭をすると決めたらまず日取りを決めます。建主、神主、工務店や住宅会社、それぞれの日程が合うようにスケジュールを調整する必要があります。 次に依頼する神社の決め方ですが、その土地、エリアを管轄している神社に頼むことが一般的です。 ただし、複数の神社をひとりの神主が掛け持ちで担当している地域もあるので、よく確認してみましょう。

地鎮祭までに準備するもの

最近では地鎮祭の大体の準備は神主や工務店、住宅会社がしてくれるので、神主に渡す玉串料以外は特に必要ありません。 依頼する神社によってはこちらで準備する品が出てくるかもしれませんが、その場合も事前に連絡があるので、それに合わせて動けば問題ありません。

地鎮祭の費用は?

正式な地鎮祭を行う際、費用は3~20万円が相場です。神主への謝礼金となる玉串料が3~5万円前後、お供えが5000円程度で、後はテントや幕などのテナント料が含まれます。 そのほか、場合によっては神主のお車代やお弁当代が必要になることもあるので、その分の費用も計算に入れておくとよいでしょう。

地鎮祭を行うことで工事を安心して進められるだけでなく、施工業者との顔合わせや近所へ挨拶する機会にも恵まれます。 これから家を新築する方は工事の安全を祈願するために地鎮祭を検討してみてはいかがでしょうか。

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