住宅を建てる際に知っておきたい、角地のメリットとデメリット | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

家づくりお役立ちコラム

住宅を建てる際に知っておきたい、角地のメリットとデメリット

2019年6月7日カテゴリ:


住宅を建てる際に知っておきたい、角地のメリットとデメリット

注文住宅を建てるなら、土地選びはもっとも重要なポイントです。

特に角地は人気が高く、不動産屋を通してすすめられるケースもよくあります。しかし、角地であることは本当に重要なのでしょうか?

そこで今回は角地のメリット、デメリットを紹介します。

角地に家を建てるメリット

日当たりがよい

角地の最大のメリットは日当たりのよさでしょう。
角地は2方向以上が道路になるため、ほかの建物との隣接面が少なく開放感が得られます。また、日中は隣家がないので日差しが入りやすく、家の奥まで明るくなるのもうれしいポイントです。さらに移室部分が南側に面していれば、冬場は温かく過ごせます。

間取りを自由に設計しやすい

家の間取りを考える際、玄関を道路に面した方向に配置するのが基本です。
角地の場合、2方向以上が道路なため、玄関の位置を自分で選択することができます。例えば東南角地なら、日当たりのよさを考慮して南側に部屋を設けることができますし、玄関と駐車場とで2方向で利用することが可能です。
設計時にある程度の自由が効くことも角地の人気を高めている理由のひとつでしょう。

防犯の安全性

角地は2方向が道路に面しているので人目に付きやすく、空き巣等の被害が少ないといわれています。
共働きなどで、日中家を空けることが多い家庭には大きなメリットですね。

資産価値が高い

上記3つの点から角地は土地として魅力が高くなります。分譲地の多くは南側の道路に面した日当たりのよい場所が高い傾向にありますが、角地だとさらにその価値は高まります。もし将来土地を手放す必要が出た場合、資産価値が高いので、土地の価格が大幅に下がることはほとんどないといえるでしょう。区画整理などによっては、購入時よりもさらに土地価格が高騰するケースもあります。

角地に家を建てるデメリット

住宅を建てる際に知っておきたい、角地のメリットとデメリット

日当たりがよすぎる

実は角地のメリットの裏返しがデメリットにもなります。
日当たりのよさは心地よく過ごせさえすれば問題ありませんが、夏の日差しが強い場合は注意しなければいけません。特に南側の道路に面した角地は日中から夕方にかけて日光が強烈に差し込み、室内の温度が上昇してしまいます。
そのため、窓の位置を工夫する、または断熱や遮熱をしっかり行うなどの日よけ対策が必要です。

通行人や車に注意する必要がある

場所や家の建て方にもよりますが、角地は道路が2方向に面しているので、通行人や車の通りを意識しなくてはいけません。特に朝の出勤時など、交通量が多い時は車の出し入れには細心の注意を払う必要があります。また、玄関を開けたら家の前を人が歩いていたなど、歩行者の視線も気になりがちです。角地を選ぶ際は玄関や駐車場の位置を工夫したほうが無難です。

外構費用が高い

角地は道路に面しているところは堀やフェンスを設置しないと、万が一車が突っ込んできた場合に、家に被害が及ぶ危険が考えられます。また、歩行者の視線を遮るという意味でも目隠しを設置する必要が出てくるかもしれません。
その分、ほかの土地よりも外構費用が多くかかってしまいます。

家を建てるのに人気の角地ですがメリットはもちろん、デメリットもあります。角地の購入を検討されているなら、メリットとデメリットの両方を比較してみましょう。自分たちのライフスタイルに照らし合わせて、どちらが勝るのかしっかり検討することをおすすめします。

月別コラム

ページ上部へ戻る