建築面積、延床面積、敷地面積……この3つの違いって何? | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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建築面積、延床面積、敷地面積……この3つの違いって何?

2019年5月17日カテゴリ: ,


建築面積、延床面積、敷地面積……この3つの違いって何?

家の広告や図面などで「建築面積」「延床面積」「敷地面積」という言葉をよく見かけますね。 この3つは、似ているようでそれぞれの意味が異なるのをご存知でしょうか? 今回の記事では、それぞれの面積の意味や違い、家を建てる際に気をつけたいポイントについて解説します。

建築面積と延床面積、敷地面積……それぞれの意味や違いとは?

建築面積、延床面積、敷地面積は、それぞれの場所の面積を表しています。 家の広告や図面などに必ず記載されているため、意味を知っておくことで家の大きさや広さ、土地の面積などがイメージしやすくなります。

建築面積

建築面積は、建物を真上から見た際の外周で求められる面積のことです。 一般的には住宅の1階部分を基準に面積を計算します。 設計によって1階よりも2階の面積のほうが大きい、という場合は「2階部分を地面に投影し、外周で計算した面積」が建築面積です。 建築面積は建ぺい率(敷地に対する建物の面積の割合)を計算する際の基準としても使われています。

延床面積

「建物面積」とも呼ばれ、建物の床面積を各階分すべて足した数値のことを延床面積と呼んでいます。 壁や柱の中心を基準として算出され、玄関やひさしなどについても“奥行きが2m以上”の場合は、延床面積に含まれます。 延床面積は、屋内空間の広さを表す「容積率」の算出に使用されているので覚えておきましょう。

敷地面積

敷地面積は「土地面積」とも呼ばれています。真上から敷地を見たときの投影面の広さで数値が決まるため、 斜面にある土地などは敷地面積が実面積よりも小さくなるケースがあります。

建築面積は特に注意!? 家を建てる際に気をつけたいポイント

建築面積、延床面積、敷地面積はすべて大切なものですが、中でも特に注目したいのが「建築面積」です。 その理由は、家を建てる際に「どのぐらいの広さの家を建てられるか」ということに関わってくるからです。 家を建てる土地には規制によって「建ぺい率」が決められていますが、建築面積の数値はこの建ぺい率に大きく関わっています。 広い土地を持っていても建ぺい率が低いと大きな家が建てられませんし、小さな土地でも建ぺい率によっては十分な広さの家が建てられるでしょう。 つまり、同じ敷地面積の土地であっても、建築面積が大きければより広い家が建てられるということです。 建築面積は「建ぺい率」×「敷地面積」で求めることができます。土地を購入する際やマイホーム計画を立てるときに計算してみると、どのぐらいの広さの家が建てられるのかイメージしやすくなりますよ。

建築面積や延床面積をもとに“マイホーム計画”を立ててみよう!

日頃から壁の落書き対策を

建築面積や延床面積は、家の広さや空間のゆとりを左右する数値です。 また、建ぺい率は各自治体によって異なっています。 家を建てたい場所の建ぺい率がどのぐらいかを調べてから建築面積を計算すると、どのぐらいの広さの家が建てられるか分かりますよ。 マイホーム計画の際は、建築面積・延床面積・敷地面積を3つの面積や建ぺい率をもとに、家の構造・間取りなどを考えていく必要があると心得ておきましょう。

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