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注文住宅を建てる際にかかる費用にはどのようなものがある?

2019年5月3日カテゴリ:


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注文住宅を建てる際には、本体工事費用のほかに付帯工事費用などのさまざまな費用がかかるものです。

今回の記事では、具体的にどのような費用が発生するのか、それぞれの内訳と共にご紹介します。

注文住宅を購入する際の参考にしてみてください。

注文住宅を建てる際にかかる費用って?

注文住宅にかかる費用は、大きく分けると「本体工事費」「付帯工事費」「諸費用」の3つがあります。
注文住宅の費用の中で最も大きな割合を占める本体工事費は、総工事費の75%から80%ほどですが、残りの20%から25%は付帯工事費や諸費用に当たります。

注文住宅の費用の内訳

注文住宅にかかる費用の内訳については以下のとおりです。

本体工事費

本体工事費には、多くの工程にかかる費用が含まれています。

・仮設工事、基礎工事、木工事の費用

工事に必要となる足場や仮設電気のほか、水道や職人用仮設トイレを設置する仮設工事、構造全体を支える基礎工事の費用は本体工事費にあたります。さらに構造材・造作材などを加工し、現場で組み立て作業をする木工事費用も含まれています。

・屋根や板金の工事、外装工事の費用

屋根に葺き付ける瓦の工事や雨どい・水切りの取り付け工事、外壁にサイディングや塗り壁を施す屋外の装飾工事などの費用です。

・サッシ、ガラスの工事やタイル、左官工事の費用

屋外窓の取り付けと防水工事に関する費用や、洗面やお風呂場・玄関など、家の中に使用するタイルの左官工事に関する費用も本体工事費の一部となっています。

・断熱、気密工事、木製建具工事、金物工事費用

壁や床下などに断熱材を取り付ける工事や、木製ドアや障子などを加工・取り付けする工事も本体工事費に含まれます。木製建具工事に付随して発生するドアノブ・ドアフック・手すりなどの金物工事も同様です。

・電気や水道工事、空調工事費用

壁や床下、天井裏などに水道管や電線・電話線などを配管・配線したり、空調ダクトや換気口を取り付けたりする工事にかかる費用です。

・防腐防蟻工事、内装仕上げ工事費用

構造に使われる木材をシロアリから守るための薬品処理や、内壁・天井へクロスを貼る工事のことです。

・住宅機器設備工事費用

キッチンやトイレ、お風呂などの設備機器を取り付ける工事費用です。

付帯工事費用

別途工事費用とは、建物以外に別途で必要な費用のことを指していて、総費用の15%~20%を占めています。
具体的には水道やガスの敷設工事、庭などの外構工事のほか、照明器具・カーテン等の購入、太陽光発電などを取り付ける工事に使われる費用です。
また、地盤の強さを調べる「地盤調査費用」や、地盤が弱い場合の「地盤改良費用」なども付帯工事費用にあたります。

諸費用

住宅取得前後に支払う各種の税金や火災・地震保険料、住宅ローンの手続き料金などを諸費用と呼びます。
さらに不動産業者へ支払う仲介手数料や引っ越し代金、家具の購入費なども諸費用に含むことが多いようです。
総費用の5%と割合はそこまで多くないものの、税金や保険料などは基本的に現金での支払いとなりますので注意しましょう。

注文住宅を建てる際は費用を確認し、プランを立てよう

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注文住宅は好きなだけカスタマイズできるというメリットがありますが、あれもこれもと必要以上にオプションをつけると、費用がかさんでしまうことが多いもの。

まずは家を建てる前に「自分たちがどのぐらいの資金を用意できるのか」「必ず必要なもの・優先させたいものは何か」をしっかり確認しておきましょう。

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