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注文住宅を建てるにあたって知っておきたい「気密性」の重要性とは

2019年3月29日カテゴリ:


注文住宅を建てるにあたって知っておきたい「気密性」の重要性とは

近年、住宅の隙間をできるだけ少なくする「高気密住宅」を建てる方が増えています。

気密性住宅の施工にあたっては、寸法誤差の少ない建材を使用したり、接合部分を気密シートや気密テープで覆ったりします。
こうすることで住宅の気密性を高めることができ、快適で気持ちの良い暮らしを実現できます。

この記事では、注文住宅を建てるにあたって知っておきたい「気密性」の重要性について解説していきます。

そもそも「気密性」とはどういう意味?

住宅における気密性というのは「どれだけ隙間がないか」という意味です。
昔ながらの日本家屋の場合、住宅全体でハガキ10枚分の厚さに相当する隙間が存在しているといわれます。
これだけの隙間があるとあちこちから隙間風が入り込んでしまうため、夏は暑く冬は寒くなりがちです。またホコリや虫の侵入が起きやすくなったり、風雨によって結露やカビが発生して住宅の劣化が起きたりするケースも考えられます。日々気持ちよく生活するために、そしてせっかく建てた住宅を長持ちさせるためにも、気密性を高める設計を意識することが重要といえるでしょう。

気密性が高い注文住宅を作るメリットとは

注文住宅を建てるにあたって知っておきたい「気密性」の重要性とは

1. 住宅の温度管理がしやすくなる

気密性の低い住宅を作ると夏は暑く冬は寒くなりがちで、気持ちよく過ごすことができません。さらに、隙間があれば外気が侵入しやすくなり、暖かい空気が屋根のほうへと抜けてしまうため、冷暖房の効率が悪くなってしまいます。気密性の高い住宅ならば少ないエネルギーでも十分に温度管理ができるため、フルに冷暖房を使わなくても快適に暮らせるという良さがあります。電気代やガス代の節約にもつながります。

2. 住宅の湿度が安定しやすくなる

夏には高温多湿な空気が入り込み、冬には温度差から結露が起きやすくなるのも気密性の低い住宅のデメリットです。湿気が溜まるとダニやカビが発生しやすくなり、住宅の劣化も進みやすくなります。住宅を作るときには気密性を高めた上で、空調システムや換気設備を設置しておきましょう。
そうすることで室内の湿度がコントロールしやすくなって湿気を防ぐことができ、ダニやカビの発生も軽減されます。

3. 室内の空気の汚染を防げる

住宅の気密性が低い場合、隙間から小さな虫が侵入する害虫被害が起こる可能性があります。
また、花粉や黄砂といった有害物質、イヤなニオイなどが入り込むリスクも考えられます。こういった害を防いで清潔で気持ちいい空間で生活するためにも、住宅の気密性を高めておくことが重要なのです。

高気密住宅には数多くのメリットがあるため、注文住宅を建てるにあたっては、気密性の重要性を理解しておくことが肝心です。

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