子ども部屋を作る際に押さえておきたいポイント4つ | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

家づくりお役立ちコラム

子ども部屋を作る際に押さえておきたいポイント4つ

2019年2月15日カテゴリ:


子ども部屋を作る際に押さえておきたいポイント4つ

注文住宅を建てるとき、我が子にとってベストな子ども部屋を考えるというのは、子どもの人数、性別や年齢、教育方針など、いくつもの要素を考えなければならず、悩ましい問題です。
家族の状況は時と共に変化していきますので、現在の状況だけを見て考えると、後々後悔することもあります。

時が経っても家族が快適に過ごせる、理想の子ども部屋を作る際に押さえておきたいポイントを4つご案内します。

注文住宅で子ども部屋を作る際のポイント4つ

1.何のために子ども部屋をつくるか整理する

何のための子ども部屋なのか、というのは家庭の状況ごとに違ってきます。
子ども部屋は、主に遊んだり、勉強したり、睡眠をとったりする場となりますが、勉強は子ども部屋ではなくリビングでしてほしいという家庭もあるでしょう。睡眠も、一人で寝るのか、兄弟と寝るのか、まだ数年は家族一緒に主寝室で寝るのか、など家庭によってさまざまです。子ども部屋の役割を整理し、必要な広さや間取り、配置などを検討するのがポイントになります。

2.子どもの成長に合わせて変化させられる部屋にする

最適な子ども部屋というのは子どもの人数や成長によって変化していきます。子どもが複数人いる場合、小さいうちは一緒に過ごせる広めの部屋のほうが良い場合もあります。

しかし、子どもが成長するに従い、それぞれのプライベートな空間が必要になってきますし、子どものために作りこみ過ぎたせいで子どもが独立して部屋が空いた後、ただの予備室になってしまうのももったいないです。長い期間に渡って部屋を有効活用するためには、造り付け家具の分解移動を可能にしたり、間仕切り壁を簡単に動かせるようにしたりして、必要に応じて部屋の間取りを変更できる、フレキシブルな造りにすると良いでしょう。

3.収納は作りこみ過ぎない

子どもの成長と共に、持ち物は増え、内容は変わっていきます。収納内部に引き出しや棚を作りこみ過ぎてしまうと、子どもが大きくなるにつれて収納不足になったり、使い勝手が悪くなったりした場合に改善することができなくなってしまいます。
子ども部屋には、少し大きめの収納を備えるのはもちろんですが、子どもの成長に合わせて変化できる、可変型の収納が必要です。壁面収納などで余裕をもってスペースを確保し、収納内の棚やパイプは自分で簡単に動かせるようにしておくと、収納物の変化に対応しやすくなります。

4.プライバシーを守りながら、密室化を防ぐ工夫を

子ども部屋を作る際に押さえておきたいポイント4つ

子ども部屋の間取りは密室化しないような配慮が必要です。玄関から誰にも会わずに子ども部屋に出入りができる、中に子どもがいるか気配が分からない、といった間取りは、子どもが家族から孤立しやすくなります。リビングから子ども部屋に出入りできるような間取りにしたり、外から子ども部屋の気配をうかがい知ることができるように、扉にガラスを入れたり、間仕切壁に室内窓を取り付けたりといった対策を検討しましょう。

ただし、子どものプライバシーに配慮し、カーテンやブラインドなどを上手につかって部屋の中が丸見えにならないようにする必要があります。

子ども部屋に求められる役割は幼児期、学童期、思春期、そして独立後と、時が経つごとに年々変化していきます。長期的な視点で考え、間取りも収納も柔軟に変化できる部屋を作ることで、長期間にわたり、家族みんなにとって使いやすい部屋にすることが重要です。

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