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住宅を購入する際に夫婦共有名義にするメリットと注意点

2019年1月25日カテゴリ:


住宅を購入する際に夫婦共有名義にするメリットと注意点

住宅を購入する際に「名義をどうするか」で悩む方も多いと思いますが、最近、夫婦共有名義にするという家庭が増えています。

夫婦共有名義とは、住宅の所有権を夫婦で持つということです。購入した住宅を夫婦共有名義にすることにはさまざまなメリットがあると言われていますので、どのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

ここでは住宅を夫婦共有名義にすることのメリットや注意点などをご紹介します。

夫婦共有名義にするには

夫婦共有名義にするには、夫婦2人で購入資金を出す必要があります。
住宅の所有権はそのとき出した資金の額に応じて決定します。例えば4000万円の住宅を、夫3000万円、妻1000万円、の出資で購入したとしましょう。その場合、夫の持ち分は4分の3、妻の持ち分が4分の1となります。

また、出資者がいるのにその人を名義人に加えなかった場合、贈与があったとみなされ贈与税の課税対象になりますので注意してください。

夫婦共有名義のメリット

夫婦共有名義のメリットを見ていきましょう。

・住宅ローンの融資の額が増える

夫婦共有名義で住宅を購入する場合、夫婦の収入を合算した資産で住宅ローンを組むことができます。そのため資産力が大きくなり、融資してもらえる額が大きくすることができます。自分たちの理想とする物件を購入しやすくなると言えるでしょう。

・夫婦それぞれが住宅ローン控除を受けられる

どちらか一方の名義で住宅ローンを組むと、当然住宅ローン控除を受けられるのはローンを組んでいる人だけです。夫婦共有名義にすることで、夫婦2人で住宅ローン控除を受けることができます。借入額などの条件によっては、夫婦共有名義にすることで数十万円~百万円単位で得になることもあります。

・相続税の節税になる

夫婦共有名義で住宅を購入し、どちらかが亡くなった場合、住宅にかかる相続税は相手の配偶者の持ち分のみになります。その結果相続税が抑えられ、節税につながるのです。

夫婦共有名義の注意点

住宅を購入する際に夫婦共有名義にするメリットと注意点

さまざまなメリットがる夫婦共有名義での住宅購入ですが、購入するのであれば知っておきたい注意点もいくつかあります。

・離婚した場合は1人で2人分の住宅ローンを返すことになる

離婚をして、名義をどちらか一方にした変更した場合、残りの住宅ローンについては名義人が1人で返済することになります。

・相手の承諾なしに売却ができない

住宅を売却したいと考えても、配偶者が同意しなければ売却することはできません。話し合いを重ねることになりますが、その分時間がかかってしまうことが多いです。

夫婦共有名義にすることにはいくつかの注意点がありますが、その分大きなメリットがあります。
住宅購入を考えている夫婦の方々は、ぜひ夫婦共有名義での住宅購入を検討してみてください。

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