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サンルームを設置するメリットと注意点

2018年11月9日カテゴリ:


サンルームを設置するメリットと注意点

サンルームは縁側やテラスと似ているものと思われがちですが、特徴や使い勝手など、実際はまったく別ものです。

もちろん縁側やテラスにはないサンルームならではのメリットをいくつも持っています。

ここでは、サンルームとはどのようなものか、また住宅にサンルームを取り入れるメリットや注意点をご紹介します。

サンルームとは

サンルームとは、住宅からせり出したガラス張りの部屋のことを言います。
壁の代わりにガラスが張られていることから、日光を多く取り入れることができるようになっており、室内にいながら室外にいるような心地よさを味わうことができる部屋です。

サンルームの設置方法としては大きく分けて2通りあります。
一つ目が間取りの中にサンルームを独立した部屋として設けるパターンです。これは主に欧米の住宅で多く見られます。二つ目がリビングなどとひとつながりして設けるパターンです。日本では主に後者のパターンが人気になっています。

サンルームのメリット

サンルームにはいくつかのメリットがあります。

・雨の日でも洗濯物が干せる

テラスやバルコニーなどの場合、雨が降ると洗濯物を干せません。また、朝晴れていたから干していたのに、昼から突然大雨が降り始めて洗濯物が濡れてしまうということもあるでしょう。サンルームであれば、雨の日でも安心して洗濯物を干すことができます。晴れの日であれば日光を浴びせながら室内干しが可能です。

・暖房の効率が高くなる

リビングとサンルームをつなげている場合、ガラス張りになっているサンルームから日光の温かさを室内に取り入れることができるので、暖房を入れる必要がなかったり、暖房の効率を高くしたりすることができます。

・部屋が明るくなる

日光が注ぎ込むことのメリットは室温を温められるということだけではありません。部屋の中を明るく開放感のあるものにすることでき、のびのびとした気分を味わうことができます。

サンルームの注意点

サンルームを設置するメリットと注意点

メリットの多いサンルームですが、設置するのであれば知っておきたい注意点もあります。

・夏は室温が高くなる

冬は日光が入ることで部屋の中を暖かくする効果が得られますが、夏は反対に気温が高くなりすぎることがあります。紫外線カットや断熱処理がされたガラスを使うなどして、夏の温度上昇対策を取るようにしましょう。

・家の保障が効かなくなることも

家を建てた業者とサンルームを作る業者を別にすると、サンルーム設置の際に外壁にあける穴が原因で、家の断熱性能などが効かなくなることがあります。そのため、住宅についていた保障などが効かなくなることがあるので注意してください。住宅を建てる際に、同じ業者にサンルームを作ってもらうなどすることで、そのようなケースを回避することができます。

・固定資産税がかかる

サンルームを設置すると、その分住宅の面積が広がるということになり、固定資産税がその分多くかかります。サンルームはあくまで「部屋」であることを忘れないようにしましょう。

注意点はもちろんあるものの、メリットも多いサンルーム。これから住宅を建てようと考えている方は、ここで紹介したことを参考にしてサンルームの導入についても検討してみてはいかがでしょうか。

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