注文住宅のキッチンには勝手口を作ろう! 勝手口を作るメリットは? | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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注文住宅のキッチンには勝手口を作ろう! 勝手口を作るメリットは?

2018年10月26日カテゴリ: ,


注文住宅のキッチンには勝手口を作ろう! 勝手口を作るメリットは?

勝手口というのは、キッチンと外をつなぐ出入り口のこと。かつてはキッチンに勝手口があるのが一般的でしたが、近年では注文住宅を建てるときに勝手口を作らないという方も増えています。

注文住宅を建てる予定の方は、勝手口を作るかどうかを検討しておきましょう。

今回は、キッチンに勝手口を作るメリットや、作るときの注意点について紹介します。

勝手口があれば作業効率が高まる

勝手口があれば、キッチンでの作業効率が高まりやすくなります。
お米などの重い荷物や、家庭菜園で収穫した泥付きの野菜を直接キッチンに運びたいときには、勝手口があればとても便利です。キッチンに床暖房を導入する予定なら、勝手口を作って野菜を屋外に保管し、鮮度を保つのもおすすめです。キッチンに溜まった生ゴミを、外に設置したゴミ箱に処分しやすいのも勝手口を設置するメリットといえます。
生活動線を意識した上で勝手口を設置すれば、快適にキッチンを使うことができますよ。

勝手口は換気や採光にも活用できる

勝手口には、自然光を取り入れられるというメリットもあります。キッチン周辺に窓がない場合にはどうしても室内が暗くなってしまいがちです。
しかし勝手口があるだけでキッチンが明るくなり、快適に調理を楽しむことができます。キッチンは臭いがこもりやすいものですが、勝手口を開ければ効率的に換気することができます。
勝手口を換気対策のために設置する場合には、虫の侵入を防ぐために網戸を取りつけましょう。

避難口や裏口として勝手口を活用する

勝手口の設置は、緊急時の避難経路の確保にもつながります。
万一の火事や地震のときには、玄関まで行くことが困難になることがあるかもしれません。

非常口という考え方で勝手口を作っておけば、安心して生活できますね。勝手口を「もうひとつの玄関」「裏口」として活用するという方もいます。勝手口とカーポートが近ければ、買い物した食材をすぐにキッチンに運び込むことができます。また、子どもが勝手口から帰宅してすぐに手を洗うといった使い方もできます。

勝手口を作るときに気をつけたいポイント

注文住宅のキッチンには勝手口を作ろう! 勝手口を作るメリットは?

勝手口を作ると家への侵入経路が増えることになるため、やはり心配なのは防犯面です。

勝手口からの侵入を防ぐためには、ピッキング対策が施された扉や防犯ガラスを使用した扉を設置するのがおすすめです。
また、勝手口があると冬場に冷気が入り込みやすくなり、足元の冷えに悩まされる可能性があります。扉が多いほどキッチンの断熱性や気密性は低下してしまうものです。
寒さが気になる方は、断熱性や気密性を高くしたタイプの扉を設置するとよいでしょう。

勝手口があればキッチンをより便利に使うことができます。ただし勝手口を作るにあたっては、防犯性には十分配慮したいものです。注文住宅を建てるときには、どういった勝手口を作るか、生活の中でどのように活用するかをじっくりと検討してみてください。

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