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ナチュラルに暮らそう! 自然素材住宅にはどのようなメリットがある?

2018年10月12日カテゴリ: ,


ナチュラルに暮らそう!自然素材住宅にはどのようなメリットがある?

自然素材住宅というのは、化学物質を使わずに建てる家のことをいいます。

例えばフローリングには無垢の木材、壁剤には珪藻土や漆喰といった自然素材を使って家造りをします。
そんな自然素材住宅には、メリットだけでなくリスクもあるものです。

この記事では、自然素材住宅を建てるときに知っておきたいメリットとデメリットについて紹介します。

自然素材住宅とはどういったもの?

自然素材住宅は、木材や漆喰といった自然の素材を使って作られたナチュラルな家のこと。紙やケナフを原料とした壁紙や、コルクやココヤシの床材、麻や陶器なども住宅造りの材料として活用されます。仕上げの素材に一部ビニールなどを使う場合もありますが、ほとんどの部分を自然素材によってまかなっていれば、自然素材住宅と考えることができます。

快適に暮らせるのが自然素材住宅の良さ

無垢の木はさらりと柔らかな手触りですし、漆喰の壁にはあたたかみがあります。自然素材は冬でもひんやりと冷たい感じにならないため、一年を通して快適に過ごすことができるのです。木材や漆喰には、湿度が高く暑いときにもサラッとした質感を保つ調湿機能を持ちます。さらに、自然素材には嫌な臭いを吸収して室内の空気をきれいにしてくれる効果も期待できます。

環境に優しいのも自然素材住宅のメリット

自然素材住宅は、シックハウス症候群が社会問題化されたのを機に、ナチュラル志向の方からの注目を集めるようになりました。頭痛や皮膚炎などを引き起こすシックハウス症候群の原因の1つは、建材に使われている化学物質が揮発することによって汚染されてしまった空気にあります。自然素材を使った住宅は有害物質をほとんど出さないため、安心して気持ちよく暮らせますね。自然素材は最終的に自然に還すことができ、環境に優しいというメリットもあります。

自然素材住宅にはデメリットもある

ナチュラルに暮らそう!自然素材住宅にはどのようなメリットがある?

自然素材はぬくもりのある家造りに最適ですが、いくつかデメリットもあるものです。
自然素材は傷や汚れに弱いため、扱い方に気をつける必要があります。木の床に水が長時間付着していると傷みやすくなりますし、椅子の脚やおもちゃなどで傷がつく可能性も考えられます。

また、自然素材には腐食のリスクもあります。結露が原因でカビや腐食が発生することがあるため、結露対策を万全にしておくことが大切です。自然の塗料は次第に劣化するため、定期的な塗り直しが欠かせません。

また、湿度による木材の伸縮でヒビが入った場合には、修理しながら家を使っていくことになります。自然素材は工業製品に比べて劣化しやすく、定期的なメンテナンスが必要になることを覚えておきましょう。

自然素材住宅には劣化しやすいというデメリットがありますが、丹念にメンテナンスをして自然素材の良さを肌で感じたい方にとっては、かえって自然素材の家が適しているといえるでしょう。「ぬくもりのある家で快適に過ごしたい」というナチュラル志向の方は、自然素材住宅を選んでみてはいかがでしょうか。

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