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きちんと知っておきたい!不動産購入時に支払う「仲介手数料」とは?

2018年9月14日カテゴリ:


きちんと知っておきたい!不動産購入時に支払う「仲介手数料」とは?

不動産を購入するときには、仲介してくれた不動産業者に仲介手数料を支払うことになります。

しかしそもそも仲介手数料とはどういったもので、なんのために存在しているのでしょうか?
物件によっては、仲介手数料が数十万円や100万円以上に及ぶこともあります。大きな金額のものだからこそ、仲介手数料の意味をきちんと知り納得した上で支払いたいものです。

この記事では、仲介手数料に関する基礎知識を紹介していきます。

不動産会社に支払う仲介手数料とは?

仲介手数料というのは、不動産の売買をするときに仲介してくれる不動産会社に渡す成果報酬のことをいいます。
不動産を購入するときに、希望に合った物件を個人で探すのはとても難しいものです。
希望の物件を見つけて無事に契約を済ますためには、不動産会社の協力が必要不可欠です。

不動産会社は、売主と買主の間に入って仲介をしてくれます。買主は不動産会社に希望通りの物件を提示してもらい、内覧を重ねて気に入った物件の売買契約をし、仲介手数料を支払います。不動産会社にとっては、この仲介手数料が主な収入ということになります。

仲介手数料の金額や支払いのタイミングは?

中には不動産の売主に仲介手数料を請求し、買主の仲介手数料を少額におさえたり請求せずに済ませたりする不動産会社もあります。こういった不動産会社は広告費や人件費などをおさえてコスト削減を徹底することで、安価な仲介手数料を実現しているケースがほとんどです。
仲介手数料は売買契約が済んですぐに全額支払うケースと、契約時に半額と引渡し時に残りの半額を支払うケースがあります。仲介手数料は高額になることも多いので、不安な場合には仲介手数料の支払いのタイミングを事前に確認しておくと安心ですね。

仲介手数料の上限や、具体的な計算方法

きちんと知っておきたい!不動産購入時に支払う「仲介手数料」とは?

不動産購入時の仲介手数料は仲介会社が無制限に請求できるわけでなく、上限が決められています。
仲介手数料は物件の200万円以下の部分が5%以内、200万円から400万円の部分が4%以内、400万円超えの部分は3%以内というように定められています。

ただし、例えば800万円の物件がある場合、仲介手数料は3%の計算で24万円というわけではありません。200万円以下の区分、400万円以上の区分といった具合に、物件の部分に応じて金額を算出する必要があります。

また、仲介手数料には別途消費税がかかることも覚えておきましょう。仲介手数料の計算方法は複雑ですが、仲介手数料の上限を事前に確認しておきたいときには、区分ごとの仲介手数料の上限をざっと計算してみるとよいでしょう。

仲介手数料とは、物件購入時に間に入ってもらった不動産会社に対して支払うお金のことなのです。その金額は、物件の購入価格に大きく左右されるだけでなく、不動産会社の方針によっても変わります。ここで紹介した計算式はあくまで上限を算出するための式で、仲介手数料の最低額ではありません。不明な点は不動産会社に質問し、納得した上で支払いたいものですね。

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