使いやすい間取りは? ウォークインクローゼット設置のポイント | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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使いやすい間取りは? ウォークインクローゼット設置のポイント

2018年8月31日カテゴリ: ,


ウォークインクローゼットの中で服を選ぶ男性

注文住宅の間取りを考える際、ウォークインクローゼットを取り入れたいと考える方も多いのではないでしょうか?

ウォークインクローゼットは洋服や靴、バッグなどのアイテムを収納するのにはもちろん、扇風機や加湿器などの季節家電をしまっておくのにも便利な空間です。
さらに使いやすい空間にするためには、実際に収納したいものに合わせた間取りを考える必要があります。

今回は、注文住宅を建てる方はおさえておきたい、ウォークインクローゼットのメリットやデメリット、使いやすい空間にするためのポイントをご紹介します。

収納をウォークインクローゼットにするメリットとは

ウォークインクローゼット(以下WIC)とはその名の通り、人間が中に入り込んで物を出し入れできるくらいの広さがある収納スペースのことです。一般的なクローゼットは壁一面に扉がつくため、周辺に家具などを置くと扉の開け閉めの邪魔になってしまいます。

対してWICの場合、扉の開け閉めに必要なスペースは出入り口部分だけで済むので、お部屋のレイアウトにかかる制限が少なくなるのが魅力です。
さらに、ある程度ゆとりのあるスペースを確保できれば、WICの中で着替えを済ますことができるため身支度の時短になりますし、ついつい寝室が衣類で散らかってしまう…という方には大変便利なスペースになることでしょう。

ウォークインクローゼットに考えられるデメリットとは

WICには通路のためのスペースが必要になるため、その分収納量が減るというデメリットがあります。
もともと全体の床面積にあまりゆとりがなく、WICのために十分な広さを取れない場合、通路がいらない一般的なクローゼットの方がより多くの収納量を確保できる可能性が高いです。
また、WICは1つの部屋として独立しているため照明などの設備をつける必要があり、一般的なクローゼットに比べて多少コストが上乗せされることも忘れてはいけません。

使いやすいウォークインクローゼットの間取りとは

ウォークインクローゼットの内部

WICに限らず、収納スペースを設計する際には有効寸法をよく考える必要があります。

ハンガーパイプを設置するなら、収納したい衣類がどのくらいの寸法なのかを把握しておくことが大切です。ハンガーが必要な衣類の例を挙げると、スーツは50㎝、コートやダウンジャケットは60㎝前後の幅があればすっきりと収まるといわれています。
また、衣装ケースを置くのであれば、ケースの引き出すためのスペースにも配慮しなければなりません。通路巾に60㎝ほど確保できれば、衣装ケースの出し入れもスムーズに行えるでしょう。

このように、実際にWICを使用する際のイメージを具体的に膨らませることで、必要以上に広すぎてデッドスペースができたり、寸法が合わなくて肝心の衣類をしまえない…というようなギャップが生じたりするのを防ぐことができます。

限りのある床面積をせっかくWICに使うのなら、「作ってよかった!」と思えるような収納スペースにしたいものですよね。そのためにも、WICのメリット・デメリットをよく理解し、それぞれの家庭のライフスタイルに合わせた設計にこだわることが大切なのではないでしょうか。注文住宅でWICを取り入れたいという方は、今回ご紹介した内容を参考にしてみてください。

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