「土間のある家」のメリットとデメリットが知りたい! | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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「土間のある家」のメリットとデメリットが知りたい!

2018年7月26日カテゴリ:


土間と繋がる台所

古い日本家屋などには必ずと言っていいほどあった土間。土間と聞くと古臭い印象を抱く方が多いかもしれませんが、最近、この土間が見直されてきています。いろいろなメリットがあるとして、住宅に土間を取り入れる方も多くなってきているのです。

ここでは、最近注目されてきている土間のメリットや、知っておきたいデメリットについてご紹介します。

土間のメリット

まずは、土間にどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

・いろいろものを置ける

土間は屋内にありながら、床よりも低く地面に近い場所にあるものです。また、基本的に玄関よりも広いスペースを持っていますので、自転車やバイク、ガーデニング用具など、外で使うものを置いておくことができます。

屋内にあることから雨風にさらされることもありません。安全にものを置いておくことができる収納スペースを確保できるというのも、土間のメリットのひとつであると言えるでしょう。

・土間にキッチンを置くことで汚れが気にならなくなる

土間は、言ってみれば室内と屋外の中間にあたる場所です。室内では気になる汚れや水しぶきも、土間であればそれほど気にしなくて済むことがあります。例えばキッチンなどで揚げ物をする場合、油汚れが床に飛ぶのが気になると思いますが、土間にキッチンを設置することで、そのような汚れが気にならなくなるでしょう。と言っても土間はあくまで屋内にあるものですから、調理中に外に出なくてはいけないという意識もそれほど生まれませんよ。

・キッチン脇に設置することで、パントリー代わりになる

土間にキッチンを設置せず、キッチン脇に土間を作ることでも、パントリー代わりになるというメリットがあります。買い物の荷物を土間にとりあえず置いておくこともできますし、調理中に出た生ごみを一時的に仮置きしておくことも可能です。

パントリーや勝手口のような役割を同時に担うことができるでしょう。

土間のデメリット

土間に設置された囲炉裏

次に、土間のデメリットを確認しましょう。

・冬の底冷え

土間は地面近くに作ることになりますので、冬場などは地面の冷気がそのまま家に上がってくることがあります。キッチンを土間に作るなどの場合は、調理中に寒さと闘うことになりますので、暖房器具を設置するなどの対策をとりましょう。

・バリアフリーにならない

土間は床から一段下がった場所になります。そのため、住宅内に段差ができることになり、バリアフリーの観点ではあまりメリットがあるとは言えません。一部にスロープを作るなどすることで、将来足腰が弱くなったときに役立ちます。

いくつか気を付けるべきデメリットもありますが、土間はいろいろとメリットも多いものです。これから家を購入しようと考えている方は、土間の導入について検討してみてはいかがでしょうか。

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