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家事の時短にも! 家事動線を意識した間取りのポイント

2018年7月23日カテゴリ:


子どもの面倒をみながら台所に立つ女性

日々の家事を楽にするには、キッチンなどの設備を使いやすいものにする必要がありますが、それと同時に、家事動線を意識した間取りにしなくてはいけません。

家事は複数のことを並行して行うことが多いと思います。家事をするときに無駄に移動する必要がなくなるよう、間取りを工夫しておきましょう。

ここでは、家事動線がよくなる間取り作りのポイントをいくつか紹介します。

まずは自分の動線を確認しよう

家事動線を意識した間取りを作るには、まず、自分がどのようにして家事を行うか確認しましょう。家事のやり方は人それぞれ違うものです。自分がやりやすいように間取りを考える必要があります。

洗濯をしたらどこに干すのか、買い物の後はどこに何を保管するのか、といったことを考え、間取り図に鉛筆で線を引いてみながら確認するといいでしょう。やけにくねくねとした動線になっていたり、移動距離が長かったりすれば、それだけ家事がやりにくいということです。動線はシンプルで短いものになるよう心がけましょう。

回遊できるようにする

回遊というのは、部屋やスペースに出入り口を複数作り、別の場所へ行き戻ってくるときに、引き返さず元の場所へ戻れるということです。

例えばキッチンと洗面室を隣り合わせにして、キッチンから洗面室に入り、洗濯機の中から洗濯物を取り出してリビングのベランダへ行って洗濯物を干す。そしてそのままリビングからキッチンに戻る。このように回遊できる間取りにしておくことで、移動に無駄がなくなり、家事をスムーズに行うことができるようになります。

収納は適材適所に

物が溢れる部屋の椅子に座る女性

生活スペースを確保するために、収納を家の一ヶ所にまとめてしまうという方も多いと思いますが、家事動線的にこのような方法は良いとは言えません。

例えば掃除をするために掃除機を使う場合、リビングを掃除したいのに、収納が廊下にあっては、掃除機を取るために廊下へ出ねばならず手間がかかります。バスタオルを使いたいときに、タオルが廊下の収納に保管されていては不便です。

このように、収納スペースは大きなものを一ヶ所確保するのではなく、その場所で必要になるものを入れられるくらいの大きさのものを、適材適所に設置する必要があります。そうすることで、家事動線だけではなく、生活動線も良くすることができますよ。

間取りを決める際は、部屋ごとの設備や広さなどだけではなく、そこで家事を行うときの利便性なども考えるようにしましょう。家事動線がよくなることで、ストレスの少ない生活を送ることができるようになります。

住宅を建てる際は、ここで紹介したことを参考にして、家事動線のいい間取りで家を建てるようにしてくださいね。

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