仲良し家族に! リビング階段のメリットとデメリット | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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仲良し家族に! リビング階段のメリットとデメリット

2018年7月21日カテゴリ:


階段を下ってリビングに降りる女性

階段は、1階と2階をつなげる動線ですので、住宅のどの位置に設置するかというのが大切なポイントになります。廊下からつなげて設置するのが一般的ですが、最近ではリビング階段というのが人気を集めています。その名の通り、リビングルームに設置する階段のことを指しますが、どうしてそのような方法が人気を集めているのでしょうか。

ここでは、リビング階段の持つメリットと、デメリットをご紹介します。

リビング階段のメリット

まずは、リビング階段の持つメリットからご紹介しましょう。

・家族と顔を合わせる頻度が高まる

階段が廊下にある場合、お子様などが帰宅しても、リビングに顔を出すことなく自分の部屋に向かうことができます。リビングやダイニング、キッチンにいる家族は、帰宅した家族の存在に気がつかないということもあるでしょう。

リビングに階段があることで、自分の部屋へ行くには必ず家族がいるリビングに入る必要が生まれ、家族同士が顔を合わせる頻度が高まるのです。

・階段下のスペースを収納に使える

家族が団らんする場所ですし、ときにはお客様をもてなす場所ですから、できるだけ整理された、居心地の良いスペースにしておきたいことでしょう。

階段の下のスペースを収納として活用することで、リビングの整理整頓がしやすくなります。リビングは何かと物で溢れてしまいがちですから、収納スペースを確保できるというのはリビング階段の持つメリットであると言えるでしょう。

・階段をイス代わりにできる

よく、公園などにある階段部分に腰をかけてリラックスしている方を見ることがあると思いますが、リビング階段を導入することで、それをそのままリビングで行うことができます。

リビング階段のデメリット

階段に座る男女

では、次にリビング階段の持つデメリットを見ていきましょう。

・上の階の空気が流れてくる

リビングに階段があると、リビングと上の階が完全につながってしまうことになります。冬は上階の冷たい空気がリビングまで下りてくることもありますので、カーテンを取り付けるなどの対策をしましょう。

・キッチンのニオイなどが家中に広がる

オープンキッチンの場合、調理中のニオイがリビングに広がることがありますが、リビング階段だと、そのニオイがそのまま上階まで上っていきます。

・くつろぎにくくなることも

子どもが友達を連れてきて、子ども部屋へ行く場合、必ずリビングに入ることになります。休日であればリビングのソファでごろごろしていることもあると思いますが、子どもの友達が来るたびに気を使わなくてはいけなくなり、心から安心してくつろげなくなるという可能性もあります。

リビング階段は家族同士が顔を合わせる頻度が高くなるなどのメリットがあるものです。デメリットもいくつかありますが、階段部分にカーテンをつけたりするなど、対策法があります。

これから住宅を建てようと思っている方は、ここで紹介したことを参考にしてリビング階段の導入について検討してみてはいかがでしょうか。

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