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住宅ローンのひとつ!フラット35ってどんなのもの?

2018年6月8日カテゴリ:


住宅ローンのひとつ! フラット35ってどんなのもの?

住宅を購入する際に組むことになる人が多い、住宅ローン。
住宅ローンは、基本的に多額の借り入れがされるため、ローンの期間が長くなればなるほど金利が高くなるという特徴があります。

長期間ローンになると、貸した側からすれば、「元本を回収できないリスクのある期間が長くなる」ことになり、そのリスクを回避するため、金利が高く設定されているのです。

しかし、住宅購入にかかる費用は多額ですので、借りる側としては低金利でできるだけ長期間のローンを組みたいと思うものだと思います。

そこで注目されているのが「フラット35」です。通常の住宅ローンとはシステムが異なり、長期間ローンを比較的低金利で組むことが可能です。

ここでは、住宅ローンの一種であるフラット35についてご紹介します。

フラット35とは

フラット35とは、長期間(35年)にわたり、低金利で借り入れることができる住宅ローンです。借り入れ時での金利が適用され、返済が終了するまで金利が変わることがありません。

一般的な住宅ローンは、金融機関が単独で資金調達を行うため、長期固定金利でローンを提供することが難しいと言われています。元本が戻ってこないリスクを避けるため、長期間であれば高金利でローンを組むことになるのですが、そうすると住宅ローンを組む消費者にとってのハードルが高くなってしまいます。住宅ローンの高金利を支払いたくないと考え、結果的に住宅を購入する人の数が減ってしまう危険性があるのです。

住宅購入者の減少を防ぐために、住宅金融支援機構が民間金融機関から住宅ローンを買い取って、それを担保にして債権を発行するというシステムが設けられました。フラット35はこのシステムを導入した住宅ローンです。そのため民間の金融機関が資金調達をしやすくなり、長期固定金利での住宅ローンが提供できる仕組みになっているのです。

フラット35のメリット

住宅ローンのひとつ! フラット35ってどんなのもの?

住宅金融支援機構と民間金融機関が協力して実現しているフラット35。通常の住宅ローンではなくフラット35を選択することには、以下のようなメリットがあります。

・月々の返済額が軽減する

長期間(35年)ローンを組むことができるので、月々の返済額を安く抑えやすくなります。借入期間が短くなって月々の返済額が大きいと住宅購入できないという方におすすめです。

・資金繰りがしやすい

固定金利であるということは、返済開始から終了まで、月々の支払額が固定であるということです。将来のマネープランが立てやすくなるというのもフラット35のメリットのひとつです。

・保証料がいらない

フラット35の特徴として、住宅ローンを組む際の保証料が不要であるというものがあります。なにかと出費が多い住宅購入における初期費用を安く抑えることができます。また、繰り上げ返済をする際にも、手数料が発生しません。

・保証人が不要

ローンを組む際の保証人が不要で、審査に通りやすいというのもフラット35のメリットです。

上記で紹介したもののほかにも、団体信用生命保険への加入が任意であるというメリットがあります。
なにかと費用がかかる住宅購入。出費を抑える方法のひとつとして、フラット35の利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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