高い天井・低い天井どっちが理想的?天井高の基礎知識 | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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高い天井・低い天井どっちが理想的?天井高の基礎知識

2018年5月18日カテゴリ: , ,


高い天井・低い天井どっちが理想的?知っておきたい天井高の基礎知識

家を建てるときには、部屋の広さや周囲の環境ばかり重視してしまうもの。しかし、居心地のいい空間を作るためには、天井高にもこだわる必要があります。天井高がたった10cm違うだけでも、開放感や高級感が大きく変化するのです。

ただし天井は高いほどいいというわけではなく、部屋の広さや役割に合わせて変えることが大切です。
高い天井・低い天井、それぞれのメリットとデメリットを比較して、理想の天井高を追求してみましょう。

天井高の基準や平均は?

建築基準法で定められている天井高は2100mm以上ですが、洋室が多い最近の住宅では2400mmが平均です。
建具や既製のカーテンなども、天井高2400mmを基準として作られています。

高い天井・低い天井のメリット&デメリット

高い天井のメリット

高い天井のメリットは、やはり開放感があり、部屋の広がりを感じられることです。
高さのある照明器具を取り付けられること、高い位置に窓を作ることで採光を取り入れられることも魅力です。

高い天井のデメリット

天井が高いと既製の建具やカーテンでは対応できず、コストがかかってしまうことがあります。
また、照明のメンテナンスの手間や、冷暖房費がかかることもデメリットといえるでしょう。

低い天井のメリット

天井が低いとメリットがないように思えますが、適度な閉塞感によって落ち着きを感じられることがあります。
冷暖房のコストを抑えられることも重要なポイントです。

低い天井のデメリット

天井高が低めだと、やはり人によっては圧迫感を覚えてしまいます。
また、高さのある照明や家具が適さないこともデメリットでしょう。

理想の天井高は部屋の広さ・種類によって変わる

高い天井・低い天井どっちが理想的?知っておきたい天井高の基礎知識

和室・寝室・トイレは低めの天井が理想

天井高は高いほどいいというイメージがありますが、部屋の広さや種類によっては低い天井が適していることもあります。
中でも和室は畳に直接座るため、天井が高すぎると落ち着かなくなります。

また、寝室やトイレは比較的狭いため、天井が高いと壁が迫ってくるような印象を覚え、リラックスできなくなります。
和室・寝室・トイレは平均である2400mmか、それよりやや低めの天井高が理想的です。

リビングは高めの天井が理想

開放感が求められるリビングは、やはり高めの天井高が理想的です。
リビングはもともと広めですが、天井を高くするとさらに広がりが感じられ、気持ちいい空間を作ることができます。高さのあるシャンデリアを設置すれば、高級感もよりいっそうアップするでしょう。

天井高に対する感覚は、一人一人異なります。
「高いほうが開放感があっていい」という方もいれば、「低いほうが落ち着く」という方もいます。家を建てる前にはモデルルームや訪問先などで天井高をチェックし、理想的な高さを把握しておきましょう。

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