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家づくりお役立ちコラム

これって欠陥? 新築住宅購入・入居前によく確認すべきポイントは?

2020年11月13日カテゴリ:


 

新築住宅を購入するにあたり、入居前に不具合や欠陥がないかを確認するのは大切なことです。早く不具合が見つかれば、入居前に対処してもらうこともできます。
そのためには、住宅入居前にチェックしたい箇所や不具合の見つけ方、疑わしい部分を見つけたときの対応などを知っておきましょう。

 

住宅入居前にチェックしておきたい場所

住宅に入居してから不具合や欠陥が見つかると、工事の日程調整や立ち合いに時間を取られます。また、工事の期間中はホテルなどへ退避しなければならないなど、不便な思いをすることも多いでしょう。
そうならないためには、入居前に不具合や欠陥等がないか、しっかりチェックしておくことが大切です。

特に以下の箇所は、入居前の時点で念入りにチェックしましょう。

①家や床の傾き

一般的には、家や床が1000分の6以上傾いていると問題だとされています。
「ドアが勝手に開閉する」「ドア枠の縦線と天井から垂れている照明のひもを比べたとき、斜めにずれている」などの現象が複数個所でみられるようなら、傾きを疑ってよいでしょう。

②天井、壁

天井や天井近くの壁、窓の木枠のそばの壁にシミが浮かんでいる場合は、雨漏りをしている可能性があります。

③部屋の角の入隅・出隅、巾木(はばき)

部屋の角の隅を「入隅」、出っ張り部分を「出隅」といいますが、この2つは家を建てた職人の腕が顕著に表れる部分です。角材同士を結合した部分に大きなすきまがあったり、フローリングとつながる「巾木」の切断が雑であったりする場合は、質の低い工事が施されている可能性があります。

④ドア、窓

ドアや窓はすべて開閉の動作チェックをしておきましょう。スムーズに動くようならば問題ありません。両引き戸などでドアが2枚あるところは、止まっているほうのドアが動かないかも見ておくといいでしょう。
窓を見るときは窓枠のビスがしっかり止められているか、木枠に雨漏りのシミがないかもチェックするのがポイントです。

⑤階段

階段は「踏み板」・つま先が当たる「蹴込み板」側面の「ささら」で構成されています。
これらのパーツ同士のすきまの有無や、裏から打ったビスが階段から飛び出ていないかをチェックしましょう。
また、ビスの向きが悪いと、踏み板や蹴込み板が浮いたり割れたりする場合もあります。手すりのぐらつきの有無と合わせて確認してみましょう。

もし不具合・欠陥が疑われる箇所を見つけたら、どうすればいい?

住宅をチェックして不具合や欠陥と思わしき箇所が見つかったら、まずは販売元(住宅会社)へ連絡を取りましょう。軽微な不具合であれば、補修で早期に解決できます。場合によっては日数が必要になることもあるので、早めに行動するのがポイントです。

万が一住宅会社が対応してくれない場合は、建物調査会社や、公益財団法人住宅リフォーム・紛争処理支援センターといった第三者機関に相談するという手もあります。
第三者に介入してもらうことで、問題解決の近道になるでしょう。

ただし、入居前チェックで不安点をつぶしていっても、実際に住み始めてから不具合が見つかるケースもゼロではありません。もしもの時に備えるなら、アフターフォローがしっかりしている住宅会社を選ぶのがベストです。

住宅購入時は、入居前に隅々までチェックしておくと安心!

 

多くの人にとって住宅購入は「一生の買い物」です。購入の際には、入居前に隅々までチェックをしておくことが重要です。

ちょっとしたことでも気になる点があれば施工会社に確認しましょう。

それがフォーコンセプトであればうれしい限りです。

 

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