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タンクレストイレとは?タンクレストイレのメリットについて

2020年11月6日カテゴリ:


 

トイレは生活に欠かせない場所です。住宅を建てる際、リビングや寝室などをどうするかに注目しがちですが、トイレについてもしっかり意識を向けておくようにしましょう。
トイレには大きく分けて「タンク付き」のものと、「タンクレス」のものがあります。従来はタンク付きトイレが主流でしたが、近年ではタンクレストイレの人気が高まっている傾向です。
そこで今回は、タンクレストイレがどのようなもので、どのようなメリットがあるものなのかご紹介します。住宅の間取りを考えている方は参考にしてみてください。

 

タンクレストイレとは

タンクレストイレとは、読んで字のごとく「タンクのない(レス)トイレ」です。
従来の水洗トイレは、便器の後ろにタンクがついており、そこに水が溜まることで水洗ができる仕組みになっています。しかしタンクレストイレは水を溜めるタンクがないので、水道から直接水を流し込む仕組みです。
タンクがないことによりトイレ内がすっきりする、水を溜めるひつようがないため 連続で水を流せるなどのメリットがあります。次項で詳しく見ていきましょう。

タンクレストイレのメリット

タンクレストイレには、主に次のようなメリットがあります。

トイレ内がすっきりする

タンクがないことで、タンクを配置するためのスペース分、トイレ内の空間を広く使うことができるようになります。そのスペースに収納を作ることもできますし、観葉植物を置けるようになるなど、トイレ内をより過ごしやすいスペースにすることができるでしょう。
また、タンクレストイレは便器表面の面積が小さくなるため、拭き掃除なども簡単にできるようになります。

連続で流すことができる

タンク付きのトイレは、タンクの中にある水を使って便器の中を流します。そのため、一度トイレを流すと、タンクの中に水が溜まるのを一定時間待たなくてはいけません。家族がいる場合、朝など急いでいるときは連続で流すことができず、もどかしい思いを感じることがあるでしょう。
しかし、タンクレストイレは水道が直結しており、水道の水を使って便器の中を洗浄できます。水を溜める必要がないので連続して水を流すことができ、急いでいるときなどにも安心してトイレを利用することができます。また、トイレ掃除にかかる時間なども短縮することができるでしょう。

節水になる

タンク付きのトイレの場合、1回の洗浄に使う水量が約13リットルです。しかし、タンクレストイレは、水道の水を使い、なおかつ水圧によって汚れを落とす仕様となっていますので、少量の水で洗浄することができます。1回に使われる水量は約3リットル~5リットル。毎日使うトイレですので、1回あたりにこれだけの水量の差があれば、かなりの節水につなげられると言えるでしょう。

タンクレストイレのデメリット

メリットの多いタンクレストイレですが、知っておきたいデメリットもいくつかあります。

停電時に使えない

タンクレストイレは電気を使って排水します。そのため停電時にトイレを流せなくなるという場合があります(商品によっては停電時にも使用できるものがあります)。

水圧が足りないと綺麗に流せない

マンションの高層階だったり、3階建て住宅の3階にタンクレストイレを設置したりすると、水道の水圧によっては洗浄がうまくできないことがあります。設置の際に家の水圧をしっかり確認するようにしておきましょう。

 

注意点はいくつかありますが、タンクレストイレにはさまざまなメリットがあるものです。住宅購入を考えている方は、ここで紹介したことを参考にして、タンクレストイレの導入を検討してみてください。

 

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