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住宅ローンの「定率型」と「定額型」はどう違う? それぞれのメリット

2020年10月16日カテゴリ:


 

住宅ローンの事務手数料には「定率型」と「定額型」の2種類があります。この2つにはさまざまな違いがあり、トータルの総返済額にも影響が出てくることから、それぞれの特徴を知っておくことが大切です。
そこで今回は、住宅ローン事務手数料の「定率型」「定額型」の特徴やメリットをご紹介します。

 

そもそも住宅ローンの事務手数料とは?

住宅ローンの事務手数料は、ローン契約を結ぶ際に金融機関へ支払う手数料のことを指します。 この事務手数料には定率型、定額型があり、金融機関やローンのタイプによってどちらかを選ぶことになります。
定率型と定額型では最初に支払う金額や住宅ローンの金利率などが変わることが多く、総支払額にも影響を及ぼすなど、住宅ローンの借り入れの際に無視できない要素なのです。

なお、事務手数料の支払い方には大きく分けて2つあります。1つは融資が実行されたとき、口座に融資金が振り込まれたタイミングで引き落とされる方式、もう1つは融資金から事務手数料分が差し引かれるという方式です。

住宅ローン手数料「定率型」の特徴&メリットは?

住宅ローンの事務手数料のうち、借入金額に“決まった割合(定率)”の手数料を支払う方法を定率型と呼んでいます。

定率型はローンの借入額が多くなるほど手数料が高くなりますが、金利は定額型に比べると0.1~0.3%ほど低くなるのが一般的です。借入期間が13年以上の場合は、総支払額でみると定率型のほうが低くなります。

自己資金が多く、借入期間を長く設定するのであれば、定率型のほうが得だといえるでしょう。

住宅ローン手数料「定額型」の特徴&メリットは?

住宅ローン事務手数料のうち、借入金額にかかわらず一定の事務手数料を取るものは「定額型」といいます。
定額型での手数料額は3~6万円程度であることが一般的です。

金利は0.1~0.3%ほど高くなりますが、定率型に比べ事務手数料の金額がかなり低い額なのはメリットでしょう。借入期間を短くしたい場合や、初期費用を抑えて借入をしたい場合は有利な方法だといえます。

また、金融機関によっては別途で保証料金がかかる場合もあるため、定額型を選ぶ際にはトータルの諸費用がどのぐらいになるのかを確認することが大切です。

定率型・定額型のどちらにするか? 返済スタイルに合わせて選ぼう

 

住宅ローンの借り入れプランにはさまざまな種類があり、プランによっては定率型・定額型のどちらにするかを選べる場合もあります。

定率型にして総返済額を少なくするのか、定額型にして初期費用を抑えるのかは、「返済期間が13年を超えるかどうか」が境目です。また、どちらが良いかは自己資金額によっても異なります。自己資金額が多く、かつ長い期間での返済を考えているのであれば定率型を、短い期間で返済をする予定で、かつ初期費用を抑えたい場合は定額型が有利というのを覚えておくとよいでしょう。

とはいえ、事務手数料が安いからといって安易に返済計画を立ててしまうのは本末転倒というもの。長期間返済するのであれば、金利が低いほうが有利なのは明確です。
事務手数料を含む「諸費用」と「トータルの返済額」を比較し、無理なく返済できるほうを選びましょう。
当社には住宅ローンの専門部署もございます。気になる点やお困りごとなどございましたら是非ご相談ください。

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