浴室の種類、在来工法とユニットバスってどう違う? | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

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浴室の種類、在来工法とユニットバスってどう違う?

2018年2月27日カテゴリ: ,


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住宅を建てる際には、住宅設備にこだわりたいという方も多いと思います。特にお風呂は毎日利用するもので、また一日の疲れを癒すためのものでもありますので、心地よく使い勝手がいいものを作りたいものです。
一口にお風呂と言っても、作り方に在来工法とユニットバスの2つの工法があります。それぞれに特徴がありますのでしっかり把握しておきましょう。 ここでは、お風呂の工法である在来工法とユニットバスの違いについてご紹介します。

在来工法とは

お風呂の在来工法というのは、防水加工を施した壁や床を、お風呂を設置する現場で作っていく工法です。 昔ながらの工法であり、現場で一からお風呂を作っていくことから、浴室の広さや形に合わせた施工を行うことができるというのが特徴になります。 在来工法はオーダーメードになりますので、浴槽の素材や形状を施主が自由に選べるというメリットがあります。浴槽の素材を大理石にしたり、壁をタイルで細工、また、窓の形や大きさも自由に設計したりすることができ、より自分の理想の浴室を作ることが可能です。
ただし、防水加工をしっかりしておかなければ、経年によって防水性が劣化しやすくなるというデメリットもあります。また、オーダーメードである分、工期が長くなったり、材料費や人件費などの費用もかかりがちになったりするので注意が必要です。

ユニットバスとは

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ユニットバスというのは、浴室の床、壁、浴槽、天井などの各パーツを工場で生産し、それを現場に運んで組み立ててお風呂を作るタイプの工法です。ユニットバスと聞くと「お風呂とトイレがセットになっているもの」とイメージする方もいるかもしれませんが、ユニットバスという言葉にはそのような意味合いは含まれていません。 浴槽と洗面台がセットになっているもの、2点ユニットバス、そこにトイレが加わったものを3点ユニットバスと呼ぶだけで、ユニットバスという言葉自体は、工場生産したパーツを現場で組み立ててお風呂を作るタイプの工法というのを意味するだけですので、誤解のないようにしておきましょう。
ユニットバスは床や壁、浴槽などがすべてセットになって工場生産されますので、つなぎ目などが一体化し、水漏れなどの心配が少ないというメリットがあります。また、在来工法と比べて設置が簡単で、工期や工費を抑えやすいことも特徴です。ただ、すべてがセットになっている分、在来工法と比べるとデザインのバリエーションが限られてきます。理想に見合ったものがあれば問題ないですが、在来工法と比べると設計の自由度が制限されるというのがユニットバスのデメリットであると言えるでしょう。

お風呂は毎日使うものですので、自分の理想にピッタリ合った、心地のよく使い勝手のいいものを作りたいものです。在来工法とユニットバスの特徴を把握し、どちらの工法を選ぶといいか、じっくり検討したうえでお風呂を作るようにしましょう。

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