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家を建てる際に加入する「火災保険」の相場と、安く抑えるポイント

2020年7月10日カテゴリ:


 

注文住宅を建てたあとには火災保険に加入することになります。火災保険は提供する保険会社によって保証内容や費用が大きく異なるので、住宅に合わせた最適なものを選びたいものです。
住宅の建築やその後の生活にはさまざまな出費があるため、できれば節約できる部分は削っておきたいですよね。そこで今回は火災保険の相場について、また保険費用を安く抑えるためのコツについて解説いたします。

 

火災保険料を決定する6つの要素とは?

火災保険は、火災をはじめとしたさまざまな災害についても保障してくれる保険です。水害や落雷、風災や雪災、破裂や爆発、盗難や破損といったトラブルを補償してもらえるので、きちんと加入しておきたいものです。
火災保険の保険料は、大きく6つの項目によって総額が決まります。

・建物の構造=木造や鉄骨造、鉄筋コンクリート造といった構造の違いで保険料が変わります。
・専有面積(床面積)=広いほど保証の範囲も広がり、保険料も高くなるものです。
・所在地=災害が多い地域は保険料の相場もアップします。
・補償内容=家財の損傷や個人賠償責任補償など、補償範囲によって保険料が変わります。
・保険期間=火災保険の契約期間が長い場合、保険料が安くなることもあるものです。
・保証限度額=建物の評価額に基づいて、火災保険料は変動します。

 

火災保険料の相場はいくらぐらいになる?

火災保険の相場は、住宅の構造や保証の内容によって異なります。マンションやアパートであれば、火災保険の相場は保険期間10年間で3~6万ほどです。
注文住宅の場合には、火災保険料の相場はもう少し高くなります。鉄筋構造の注文住宅であれば、10年間の相場は5~10万円程度。木造住宅は火災のリスクが高まるため、10年間の相場は11~22万円となっています。特約をつけた場合にはさらに保険料が上がることがあるので要注意。また、長期一括払いにせず短期間ごとの契約にした場合にも、保険料は高くなります。

 

火災保険料を安く抑えるコツはある?

火災保険料はできる範囲で節約したいもの。たとえば、近くに川がなく台風も少ない地域なら、水害の補償を外すことを検討してもよいでしょう。ただし、災害はいつ起こるか分からないため、補償内容を減らしすぎるのも考えものです。ハザードマップなども参考にし、どの補償が必要なのかを見極め、最適なものだけを無駄なく選びましょう。
火災保険の保証期間を長期にすれば、保険料はお得になります。2年以上の契約で保険料が割引になり、最長期間の10年契約で最も安くなるので、節約したいのなら長期の一括払いを検討してみてはいかがでしょうか。

 

火災保険は火災だけでなくさまざまな災害やトラブルを保障してくれるものです。万一のリスクを回避するためにも、適切な補償内容を盛り込んだ火災保険に加入しておくことが重要といえます。
とはいえ、注文住宅の火災保険は高額になりがちです。ご紹介した相場をチェックしながら、最適な火災保険を見極めてみてくださいね。

 

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