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光熱費が抑えられる?高気密・高断熱住宅のメリットと注意点

2018年2月15日カテゴリ:


光熱費が抑えられる?高気密・高断熱住宅のメリットと注意点

快適な生活空間を作るには、住宅の気密性や断熱性を高めて「寒い日には暖かい」「暑い日には涼しい」家づくりをする必要があります。外気の影響を受けにくくすることで、エアコンの効率を高め光熱費を抑えることが可能です。
高気密、高断熱は快適でエコなだけではなく、近年多発しているヒートショックの予防になるなど、住人の安全面でもうれしいメリットがあります。 ここでは、そんな高気密、高断熱住宅のメリットや、知っておきたい注意点をいくつかご紹介します。

高気密・高断熱のメリット

高気密、高断熱にすることには、たくさんのメリットがあります。

・エアコンの効率がよくなる

気密性や断熱性が低く、外気の影響を受けやすくなると、部屋の空気を一定に保ちにくくなります。いくら暖房を利かせても、外から冷たい空気が入ってきては部屋の空気がいつまでも暖まりません。気密性や断熱性が高ければ外の空気が部屋の中に影響を及ぼしにくくなりエアコン効率を上げられますので、省エネにつながります。

・防音になる

気密性が高いというのは空気の出入りが少ないということです。当然、空気の振動である音も伝わりにくくなります。大きな道路に面した住宅であっても自動車の音が気になりづらく、また、家の中で出す音が外に漏れる心配も小さくなります。

・ヒートショックの危険性が下がる

ヒートショックは温度差が原因で起こります。高断熱にすることで、家全体の気温をむらなく均一にキープできますので、ヒートショックになってしまう危険性が低くなるのです。

高気密・高断熱の注意点

光熱費が抑えられる?高気密・高断熱住宅のメリットと注意点

メリットの多い高気密、高断熱の住宅ですが、気密性や断熱性を高くすることには注意しておかなくてはいけないポイントがいくつかあります。

・空気がこもりやすい

気密性が高いため、換気扇を利用しないと空気が室内にこもりやすくなります。一度熱気がこもると、外に空気が出ていかなくなり、エアコンの利用に頼らなくてはならなくなります。また、熱気だけではなく湿度も部屋にこもりやすくなりますので、カビが発生しやすくなるというのも注意しておきたいポイントです。

・VOCが出てくる可能性がある

VOCとは、揮発性有機化合物のことです。建材に使用されている塗料や接着剤に含まれており、しっかり換気しておかないと部屋の中に滞留してしまう危険性があります。

高気密、高断熱はメリットが多いものですが、同時に注意しなくてはいけないこともあります。高気密、高断熱住宅を建てる際は、高気密とはいえ窓や換気扇の配置についてしっかり考えることが必要です。通風計画を緻密に立てて、高気密、高断熱住宅のメリットを充分に活かせるようにしましょう。

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