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床暖房との違いは? 床下エアコンを導入するメリットとは

2020年3月13日カテゴリ: ,


床暖房との違いは? 床下エアコンを導入するメリットとは

寒い冬場は、足元が冷えて辛いですよね。足が冷えると体感温度も下がり、暖房をつけていても寒さを感じます。

そこで最近、注目を集めているのが床下エアコン暖房です。足元を温めることで、室温を効率的に上げて寒さを和らげる効果が期待できるでしょう。

今回は、床下エアコンと床暖房の違いや床下エアコンのメリットについて解説していきます。

 

床下エアコンとは

床下エアコンとは、室内に床下用のエアコンを設置し暖かい空気を床下に送り込むこと暖房方法を指しています。

壁掛けエアコンだけでは、床付近は暖まりにくいため、上下の温度差が大きいです。

しかし、床下エアコンで床下から温めます。温かい空気は下から上へ移動するものですので、室内の温度差を縮めることができるようになるのです。

そのため、壁掛けエアコンの温度設定を低くしてもぬくもりをキープでき、暖房費が低く抑えられるでしょう。

最近の家は、気密・断熱性に優れているため、その性質を上手く活用できる床下エアコンは、ぜひ導入したいアイテムのひとつです。

 

床下エアコンと床暖房の違い

床下エアコンと同じようなものというイメージの床暖房ですが、実は大きな違いがあります。

床下エアコンと床暖房の大きな違いは、暖める方法です。

床下エアコンの場合、壁掛けタイプのエアコンを床下に設置し、暖かい空気を床下全体に送り込み暖めます。

そのため、家の床全体が暖かくなり、暖房器具を置いていない廊下や脱衣所でも暖かさをキープすることが可能です。

一方で床暖房は、床下に暖房器具であるパネルを設置して床を暖めます。

そのため、床暖房の場合は、パネルを設置していない箇所の床は冷たいままで、リビングから一歩廊下へ出ると寒いことが多いでしょう。

床下エアコンは、もともと冷感地で主に導入されていた仕組みですが、近年ではエリアを問わず設置工事をおこなっている建築会社が多いようです。

 

床下エアコンのメリット

床下エアコンの最大のメリットは、常に暖かい空気が床下に巡るため、暖房器具のない場所も暖かくできるという点です。キッチンにも暖房効果が及びますので、台所仕事の際の足元の寒さも解決できるでしょう。

急激な温度変化によるヒートショックは、脱衣所やトイレで起きやすいと言われており、ヒートショックが心配な高齢者のいる家庭にもおすすめです。

さらに床下エアコンは、直接風が当たらないため、乾燥が気になる方にも安心。

また、初期費用が床暖房と比べて比較的安価に抑えられるのも嬉しいポイントです。

火を使わず燃料を補給する手間もかからないため、使いやすい暖房方法と言えます。

 

床下エアコンのメリット

床下エアコンは、床全体を暖めることができるため、廊下や脱衣所、他の部屋にいても暖かく快適に過ごすことができます。

初期費用も床暖房より安いため、家が寒くて困っている方には最適な暖房方法です。足元の寒さが気になる方は、ぜひ床下エアコンを検討してみてください。

 

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