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スマートハウスとどう違う? IoT住宅とは

2020年3月27日カテゴリ:


スマートハウスとどう違う? IoT住宅とは

 

AIやIoTの技術が発展する中で、住宅事情も大きく変化しています。最先端技術を取り入れる住宅が増える一方で、IoT住宅やスマートハウスについて、

いまいち分からないという人も少なくないでしょう。そこで今回は、IoT住宅について、スマートハウスとの違いやIoT住宅でできることなどを詳しく解説していきます。

 

IoT住宅とは

IoTとは、「Internet of Things」の略で「モノのインターネット」と訳すことができ、身の回りの物がインターネットにつながることを意味しています。

この技術を取り入れた住宅をIoT住宅と呼び、多くの便利な機能を備えているのです。

 

住宅分野におけるIoTの状況は、近年さらに活発になっています。

たとえば、国土交通省の「次世代住宅プロジェクト」(サステナブル建築物等先導事業[次世代住宅型])が2017年に開始したり、

暮らしに関連する企業の100社以上が設立した「暮らしのIoT」に関するコネクテッドホームアライアンスが活動を始めたりするなどです。

このことで、IoT技術の活用による住宅や住生活の向上へ期待が高まっています。

 

IoT住宅とスマートハウスの違うポイント

IoT住宅よりも少し早く普及し始めたスマートハウスですが、IoT住宅との違いが分からない人も多いでしょう。

 

スマートハウスが普及したのは、大手のハウスメーカーが、太陽光発電や蓄電池を住宅に設置し、HEMSでエネルギーをコントロールできる家をスマートハウスとして売り出したのがきっかけです。

HEMS(Home Energy Management System)は、住宅で使用するエネルギーを管理し節約するためのシステム。たとえば、

エネルギーの消費量や太陽光発電による発電量などをモニター画面で確認できるようにして、使用量を自動制御することができます。

このようにエネルギーを節約してエコな住宅を実現しているのがスマートハウスです。

 

IoT住宅でできること

IoT住宅のイメージは、AIが住人の生活リズムを学習し、起床時間に電気をつけカーテンを開けるなど家電の操作を自動でおこなうことです。

住人の呼びかけに反応して照明をつけたり消したりするAIスピーカーも普及が始まっています。

また、外出先からでもスマホで簡単に家電の操作が可能になりました。

たとえば、帰宅時間に合わせてエアコンや照明をつけたりすることができます。

さらに、スマートキーやスマートロックの普及も加速中です。

 

スマホやカードを触れるだけでドアの施錠・解錠が可能なものやリモコンを持って近くに行くだけで自動的に解錠できるものがあります。

最近の住宅では、玄関ドアにすでに埋め込まれていることが多いですが、既存の住宅に後から取り付けるタイプもあるため、大変便利です。

 

IoT住宅でできること

身の回りの物がどんどんインターネットにつながるようになり、IoT住宅が普及するとともに住環境は格段に向上しています。

今の暮らしをより快適にするためにも、このような最先端技術をうまく取り入れたいですね。注文住宅をお考えの方は、ぜひ検討してみてください。

 

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