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住宅に中庭(コートハウス)を作るメリットとは?

2019年12月20日カテゴリ:


住宅に中庭(コートハウス)を作るメリットとは?

中庭(コートハウス)のある家は、とても素敵に見えますよね。中庭のある家は“見た目”のほかにもさまざまなメリットがありますが、同時に注意したい点もいくつかあります。

より良い家づくりのためにも、中庭を設けるメリットや注意点をまとめて知っておきましょう。

そもそも「中庭」とはどのようなもの?

中庭(コートハウス)とは、家の内側に造られた庭のことを指します。

建物を「ロ」の字や「コ」の字の形にして、建物の内側に庭を設けるため、外からは庭が見えないようになっています。もともとは京都の町屋で採用されていた中庭ですが、いまや全国の住宅でも見られるようになりました。

中庭を作るメリット&デメリットは?

マイホームづくりで中庭を検討するならば、メリットだけではなく、デメリットについても知っておくことが大切です。

メリット

・人目を気にせず庭で過ごせる

中庭は住宅の内側に庭があることから、人目を気にせず、庭でゆっくり過ごせるのが最大のメリットです。

特に、小さなお子さんがいるご家庭では、中庭が大活躍します。お庭遊びやビニールプールでのおうちプールの際にも、プライバシーを確保しながらのびのびと遊ばせることができますよ。

・風通しが良くなる

中庭に面する窓を開け放つと、とても風通しがよくなります。空気の入れ替えがしやすいため、夏でも涼しく、快適に過ごせるようになりますよ。

また、湿気がこもりにくくなることで、カビやダニの発生を予防する効果も期待できるでしょう。

・採光性がアップする

中庭に面している部屋に窓を設置すると、室内に光が入りやすくなります。中庭の風景を楽しみつつ、採光性も高めることができて一石二鳥です。

・家の中で四季折々の自然が楽しめる

中庭に植える植物の種類によっては、春には開花、秋には紅葉……というふうに、四季折々の姿が楽しめます。

果物の木を植えれば収穫も体験でき、家族の思い出作りにも一役買ってくれるでしょう。

注意点

中庭を造る際には、注意点もあります。以下のポイントを把握したうえでプランを考えましょう。

・水はけを考えて家を建てる必要がある

中庭は住宅の内側に庭を造ることから、どうしても水はけが悪くなってしまいます。そのため、雨水などをスムーズに排水できる設備を作っておく必要があるのです。

・まとまった敷地を確保する必要がある

中庭を造り、さらに住居スペースを確保するとなると、ある程度の敷地面積を要します。

家を建てる敷地の面積が狭いと、部屋数が減ったり、狭くなってしまったりする場合があるため、マイホームプランに合った土地を用意する必要があります。

・防犯対策が重要となる

中庭のある家は庭の周りが壁に囲まれているため、「家の中で犯罪が起きていても、周りから分かりにくい」というデメリットがあります。

万が一の事態に備えてホームセキュリティを導入したり、防犯カメラを設置したりといった防犯対策をしっかりとおこないましょう。

家づくりに中庭を取り入れて、家族の笑顔を増やそう!

住宅に中庭(コートハウス)を作るメリットとは?

家に中庭を設けると、プライバシーを確保しながら楽しい時間を過ごすことができます。土地の確保や設計、防犯面などの注意すべき点もありますが、周囲からの視線を気にせずにのびのびと過ごすことができるのは、とても嬉しいメリットだといえるでしょう。

中庭を造るにはある程度の広さが必要になるので、まずは土地の確保から始めるとよいでしょう。

その際は、注文住宅のプロに相談することをおすすめします。土地探しから設計、施工まであらゆる面でサポートしてくれますよ。

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