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「コンクリート打ちっぱなし住宅」のメリットと注意点

2019年12月13日カテゴリ:


「コンクリート打ちっぱなし住宅」のメリットと注意点

コンクリート打ちっぱなしの家は、そのスタイリッシュな印象から憧れる方も多いでしょう。

しかしコンクリート打ちっぱなしの家を建てるかどうか検討する際には、メリットだけではなく注意点もいくつかあるということを知っておきたいところです。

そこで今回は、コンクリート打ちっぱなしの家の特徴やメリット、注意点などを解説します。

「コンクリート打ちっぱなしの家」の特徴は?

「コンクリート打ちっぱなしの家」は、外壁もしくは内壁をコンクリート打ちっぱなしにすることで、表面の凹凸が少なく、スタイリッシュで都会的な雰囲気に仕上げています。

また、「耐火性」「防音性」に優れているほか、木造では叶えられないような間取りが実現できるという特徴も合わせ持っています。

コンクリート打ちっぱなしの家のメリット

コンクリート打ちっぱなしの家には、次のようなメリットがあります。

見た目がスタイリッシュ

コンクリート打ちっぱなしの家の魅力は、何といってもそのスタイリッシュな見た目です。

凹凸が少なく無機質な印象であることから、内壁を打ちっぱなしにすればモダンで都会的な部屋に。外壁を打ちっぱなしにすれば、シンプルながらも高級感のある仕上がりになります。

間取りの選択肢が広がる

コンクリートの家は、壁の「面」で家を支える構造になっています。そのため、木造では難しいような「間口を広く取った大空間のリビング」や「開放感のある大きな窓」も実現できるのです。

耐火性&防音性に優れている

コンクリートは不燃性なので、およそ1000℃の熱にも耐えることができます。たとえ高温の炎にさらされたとしても、強度が落ちません。

また、コンクリートは物質そのものの密度がとても高いので、音を通しにくく、防音性がとても高いことで知られています。楽器を演奏する方やシアタールームを設けたいと考えている方にとっては、うれしいメリットだといえます。

コンクリート打ちっぱなし住宅を建てる際の注意点

コンクリート打ちっぱなし住宅を建てる際には、メリットだけではなく、以下の注意点も把握しておきましょう。

すすやカビなどの汚れが目立ちやすい

コンクリート打ちっぱなしの家は、素材がむき出しになっている状態です。

そのためすすや雨染み、カビなどの汚れが付きやすいというデメリットがあります。これを防ぐには「光触媒フッ素コーティング」という塗装剤を塗布する必要があります。

熱伝導率が高く、湿気がこもりやすい

コンクリートには、外気の熱を室内に伝えやすいという性質があります。

言い換えれば「夏は暑く、冬は寒い家になりやすい」ということです。このデメリットは外断熱を施すか、室内の壁に断熱性を高める加工をすることで、解消することができます。

その他の注意点としては、「湿気がこもりやすい」という点が挙げられるでしょう。

コンクリートには水分が含まれているのですが、この水分が3~5年かけてゆっくり抜けていく過程で、家の中に湿気が溜まりやすくなるのです。

魅力たっぷり! 「コンクリート打ちっぱなしの家」を建てよう

「コンクリート打ちっぱなし住宅」のメリットと注意点

コンクリート打ちっぱなしの家は、スタイリッシュな印象に仕上がるだけではなく、耐火性や防音性にも優れているのが大きな魅力です。

これから「コンクリート打ちっぱなしの家を建てたい」とお考えの方は、メリットと注意点の両方を考慮したうえで検討してみてくださいね。

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