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注文住宅の「スレート屋根」とはどんなもの? 導入するメリットとは

2021年2月12日カテゴリ: ,


現在、日本の注文住宅の多くにスレート屋根が採用されています。平らな板を張り合わせたようなデザインのスレート屋根は、日本で最も普及率の高い屋根材です。注文住宅を建てるときに特に指定をしなければ、スレートが使われるのが一般的です。
そんなスレート屋根にはどのような良さがあるのでしょうか? ここでは、スレート屋根の特徴や選ぶメリットについて解説いたします。

スレート屋根とはどのようなもの?

スレートとはもともと、粘板岩と呼ばれる素材を加工した建築材のことをいいます。
粘板岩を切り出したものは天然スレートと呼ばれます。天然スレートは自然の風合いが魅力的な素材ですが、流通量が低く価格が高くなりがちなのがデメリットです。
日本国内では、セメントに繊維素材などを混ぜて作った化粧スレートと呼ばれる素材がよく使われています。カラーベストまたはコロニアルとも呼ばれる化粧スレートは、屋根材として敷き詰めたあと釘や接着剤で固定する方法で葺いていきます。

スレート屋根を導入するメリット

ここからは、スレート屋根を採用するメリットについてチェックしていきましょう。

軽くて使いやすい

スレートは和瓦をはじめとした屋根材に比べて軽く、扱いやすいという特徴があります。
軽い屋根材であれば住宅に負担がかかりにくく安心です。また、扱いやすいため施工できる業者が多いというメリットもあります。

耐久性や耐震性が高い

軽さのあるスレート屋根は耐震性に優れています。スレートは軽く建物に負担をかけないため、地震の揺れが起きても建物にダメージを及ぼしにくいのです。
日本国内ではたびたび地震が起こるため、注文住宅を建てるときには耐震性を考慮したいものです。大地震への備えのためにも、ぜひスレート屋根を導入してみましょう。

比較的安価で導入できる

スレート屋根は金属や和瓦の屋根よりも安価に導入できます。住宅の初期費用を抑えたいのであれば、スレート屋根を選ぶのがおすすめです。
スレート屋根を導入したときには定期的なメンテナンスが必要となりますが、メンテナンス費もほかの屋根材とほぼ同額程度なので心配は不要です。

カラーやデザインが豊富

スレートはセメントにさまざまな素材を混ぜて薄い板に加工する方法で作られるため、カラーやデザインのバリエーションが豊富です。
住宅を建てるときには、外壁塗装や外観デザインに合わせて屋根材を選びたいものです。スレート屋根であれば、お好みのカラーや形を選ぶことも可能なので、住宅デザインの幅が広がります。

スレート屋根は、日本国内で多く流通している屋根材です。施工できる業者が多いことや比較的安価で導入できること、耐震性が高いことなど、スレート屋根には多くのメリットがあります。
これから注文住宅を建てるにあたって屋根材の選び方にお悩みの方は、ぜひスレート屋根の特徴を詳しくチェックしてみてください。

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