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新築を建てるなら知っておきたい「コンセントの位置」

2018年3月31日 カテゴリ:


新築を建てるなら知っておきたい「コンセントの位置」のポイント

住宅を新築する際には、間取りや設備についてこだわって設計すると思いますが、案外忘れがちなのがコンセントの位置です。コンセントは電化製品を利用する際に必要になるもので、しっかり位置や高さを考慮して家を建てないと、後々になって不便に感じてしまうことがあります。
ここでは、新築を建てる際に気を付けたい、コンセントを配置する際のポイントをご紹介します。

コンセントの配置で後悔

コンセントの位置は、生活の利便性に直接かかわってきます。コンセントの配置を間違えることで生まれる後悔には、以下のようなものがあります。

・コンセントの位置が高すぎて目立ってしまう
・コンセントの数が少なくて掃除機をかけるのが大変
・台所にコンセントがなくて料理がしづらい
・コンセントの位置が低すぎて使いづらい

ささいな問題であるように感じるかもしれませんが、このようなことが何度も続くと、余計なストレスが生まれるものです。コンセントの配置については新築を設計する段階からしっかり検討しておくようにしましょう。

コンセントの位置関係や高さを考慮する

一般的なコンセントの高さは、床から25㎝の位置であるといわれています。特に指定をしない限り、コンセントはその高さに配置されることがほとんどです。
しかし、頻繁にプラグを抜き差しする電化製品を使うために設置するコンセントは、もう少し高い位置にあったほうが使いやすくなります。 例えば、コード付きタイプの掃除機を使うときは、一か所のコンセントの利用では部屋全体を掃除できないときがあるでしょう。そのような際はコンセントを差し替えて掃除をすることになると思います。そのときに25㎝の高さでは、いちいち腰をかがめて抜き差しすることになり、体に負担がかかってしまいます。掃除機などのような頻繁にプラグを抜き差しするもののために設置するのであれば、コンセントの位置は床から30~40㎝、もしくは80㎝~1mくらいの高さがおすすめです。
しかし、あまりにも高いところにコンセントがたくさんあると変に目立ってしまうので、テレビなどの、一度差したらめったにプラグを抜かないものに関しては、一般的な高さである25㎝の位置に配置するようにしましょう。

水回りは、高い位置に配置する

水回りは、高い位置に配置する

洗濯機や電気ポットなど、水を使う道具のためのコンセントは、その機器よりも高い位置にコンセントを設置する必要があります。水がコンセントにかかり、漏電してしまうことを避けるためです。
例えば洗濯機の場合、洗濯機よりも20㎝くらい高い場所にコンセントを設置します。ただ、洗濯機は定期的に買い替えるものですので、現在使っているものに合わせすぎてしまうと、次の洗濯機との位置関係が悪くなることもあるので注意しましょう。一般的な洗濯機の高さである105~120㎝を基準に、コンセントを配置するようにするのが無難です。
水回りのコンセントの配置は、思わぬ事故を未然に避けるために重要ですので、特に注意してください。

後悔しないようにコンセントをたくさん取り付けようと考える方もいるかもしれませんが、コンセントの数がたくさんあっても一度に利用できる電気量は限られています。それに、いたるところにコンセントがあるのは見栄えの面でもよくありません。
自分たちがどのような生活を送り、どのような電化製品をどのように使うのかしっかり考えて、適材適所にコンセントを配置するようにしてください。

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