家を建てるなら知っておきたい!間取りのポイント | 朝霞市・志木市・新座市・和光市・練馬区・板橋区等の注文住宅

家づくりお役立ちコラム

家を建てるなら知っておきたい!間取りのポイント

2017年11月23日 カテゴリ:


家の間取りを考えるのは、注文住宅を建てるときの最も楽しい工程であると同時に、最も難しい工程でもあります。住み心地の良い家を建てたいのであれば、しっかりポイントを押さえた間取り作りをしなくてはいけません。

ここでは、注文住宅の間取りを自分で考える際に見落としがちな、良い間取り作りのためのチェックポイントをご紹介します。

間取りを決める前に

注文住宅を建てたり建て替えを行うタイミングは人それぞれですが、家を建てるタイミングには「家族ができた」というきっかけでマイホームを購入する方が多いようです。つまり、これから建てる家には自分だけではなく、家族も一緒に住むということ。

住み心地の良い間取り作りで最初にすべきことは、どのような間取りにするか、家族でしっかり話し合うことです。

自分ひとりだけで間取りを決めては、自分にとっては住みやすくても、家族にとっては居心地の悪い間取りになる可能性があります。反対に、間取り作りを奥さん(旦那さん)だけに任せきりにすると、ひとりの負担が大きくなるだけです。

これから一緒に住む家族全員でしっかり話し合いながら、間取り作りをしていくようにしましょう。

間取り作りのチェックポイント

<採光>

内装ばかりに気を取られていると、外からの光が入ってこず、「昼間なのに部屋が薄暗い」という家になりかねません。注文住宅の間取りを作る際は窓の位置やサイズなどをしっかり考慮し、日の光が部屋の中に入ってくるよう、採光についても考えるようにしましょう。

もしも周囲を建物に囲まれていて日当たりが悪いなどであれば、2階にリビングルームを設けてみるのもひとつの手です。皆がよく集まる場所は、できるだけ明るいほうがベターです。

<収納面積は家の床面積の1割ほど>

モノが多い家庭であれば、はりきって収納スペースを多くとろうと考えてしまいがちですが、収納スペースがあまりに広くなると居住空間を圧迫してしまいます。反対に収納スペースを少なくしすぎると、常にモノを居住スペースに置くことになります。いずれにしても、居心地の良い家とは呼べません。

収納スペースの割合(収納率)としては、家の床面積の1割ほどであると言われています。

<収納は適材適所に>

収納率が家の床面積の1割がちょうどよいと紹介しましたが、収納スペースを設ける際は、「どこに設けるか」が重要になります。

例えば、収納率が1割だからと言って、収納を廊下に集中させてはいけません。そうするとバスタオルもホットプレートもストーブも何もかもをそこにしまわなくてはならなくなり、使用するたびに廊下まで取りに出なくてはいけなくなります。

キッチンや脱衣所、リビングや廊下など、収納は適材適所に設けるようにしましょう。

<リビングダイニングキッチンのニオイ対策>

間取りによってはリビングとダイニングとキッチンがひとつの部屋にまとまっている場合がありますが、その際に気を付けなくてはいけないのがニオイです。ひとつの広い空間になっている分、開放感がありますが、その反面、調理の際に発生するニオイが部屋の中に広がりやすくなります。

部屋の空気が流れやすいように窓やドアの位置を考えたり、性能の良い換気扇を設置したりするなど、ニオイ対策を忘れないようにしましょう。

住み心地の良い家を作るには間取り作りが大切です。

そして間取りを最終的に考え、仕上げるのは建築士などの専門家です。実際に図面にすると家の形や構造からイメージと少々変わることもあるかもしれません。設計士などの専門家と相談しながら決めていくべきと言えるでしょう。

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